普 段 オ ム ツ を 履 い て 興 奮 し て ま す !







 突然ですがポケモンカードゲームをしていて一度でも不快に思ったことってありますか?

まったくない。

という方はなかなかいないとは思います。小さな不快でもなにかしら一つはあるかなと思います。

では・・・
もし自分が相手に不快な思いをさせていたとしたら?

不快に思った人が直接言って来たり、SNSで書き込んでそれを直接見ない限り、自分で不快な事をしてしまった。と気づきようのない事だと思っています。


“不快”ってなんなんでしょう?

 ポケモンカードに限らず普段生活している中でも“不快”と思う瞬間はあると思います。ここでの“不快”はあくまでも対人としての“不快”なので芋虫を見て、(あ、気持ち悪い。不快。)とは別物として下さいwボクは芋虫が大嫌いなので「キャタピー」「ビードル」「ケムッソ」などは全力で否定します。愛してる方、ごめんなさい。

話は戻してw

対人の“不快”は「価値観の強要」に等しいと何かで読みました。人の価値観というのはバラバラなので自分が思っていることが他の人も同じ思いだ。という事はあまりないということ。しかし、それを相手に押し付けてしまう事・同じ考えだろうという思い込みにより“不快”を生じてしまう。という事だそうです。

ポケモンカードゲームにおいて対戦中に相手の嫌がることをするのは基本中の基本ですが、それはあくまでもゲームの中の作戦なのでまた別です。しかし、そのゲームを行っているのは人間なので、言葉も交わしますしいろいろな仕草や行動、癖もでます。それを“不快”に感じてしまう事もあると思います。言葉を交わす(会話)以外の行動(仕草・癖など)の“不快”に思ってしまう部分に関してははっきり言ってどうしようもないと思います。まぁ、直せる部分もありますが・・・

でも、皆さん育った環境も親も違うでしょ?

・・・そういうことですw


じゃぁ、言葉の部分の“不快”はどうなんでしょう?もともと言葉は人と人とがコミュニケーションを取る為に出来たものなので気を付ければ何とかなるんじゃないかと思っています。しかしながらこの言葉も意外と複雑でその時の状況や相手の精神状況によって間違ったニュアンスで言葉を受け取られてしまうことが有ります。この辺は十分気を付けなければいけないと思います。

一番わかりやすいのは、試合を終えた直後の状況を考えて見て下さい。必ず勝者と敗者が居ます。どちらの状況でもシミュレーションしてみてください。負けた方は心理的に“ヤサグレ”てますwww

ヤサグレてる相手に勝者がどう接したらいいのか?どういう言葉を掛けたらいいのか?どういう行動を取ったらいいのか?

相手に対してその接し方、対応は周りから見て恥ずかしくない行動だったでしょうか?

この一言に尽きると思います。
自分が恥ずかしい行為をしない。という思いを常に持っていれば自然と素晴らしいプレイヤーになっているとそうボクは思っています。

そもそもなんですが、フロアルールにもちゃんと明記してありますね。書くのが面倒なので各々確認して下さい。



ルールを守ることも大事ですが“人として”のルールを守るのも大事だと思います。


「いまの本当に恥ずかしくない?」
【うんざり会とは】
 福島県福島市でポケモンカードゲームを楽しんでいる親子グループが2014年にH2氏が発起人となり立ち上げた自主大会であり、基本的に月に一回開催。

【目的】
 ポケモンカードを通じて親子や地域の交流を深めることを目的とし、参加者・プレイヤー全員が主役であり楽しんでもらえるのが目的である。

【主催者】
 第一回目から主催者はハンドルネーム「H2」氏が勤めている。※うんざり会主催のイベント全てにおいてH2氏が主催者となっている。

【うんざり会の出発点とあらすじ】
 当時H2氏とポケカ仲間の何気ない会話で出た「ポケモンカードをうんざりするまで対戦したいね。」が「うんざり会」の由来。H2氏がうんざり会の原案として出した名称が「ポケモンカードやろうぜ~っ! in 福島 (案)」となっており、その際に会のコンセプトとして「うんざりするほど対戦する会」としている。補足として「ポケモンカードやろうぜ~っ!in福島」は原案、第一回目からあったが、正式名なのか略称なのかいまいちわからないままであった。しかし二回目以降この「ポケモンカードやろうぜ~っ!in福島」の後ろに「STAGE」が付くようになり会の回数がわかるようになっている。もともとのうんざり会は親子参加が主で子供が多かった。その為、親からの支援を受けていない子供たちは“カードプール”が少ない為当初から「プロキシカード」を有りとした大会になっている。

 第一回目の正式名称は「ポケモンカードを通じて幅広い年齢層、地域の人々と交流することにより子供たちの社会性および心の発育を目指す会」である。この時の略称が「うんざり会」となっていて、第二回目も正式名称は一回目と同じだったが略称が「うんざり会」が消え「TCG研究・交流会」となっている。この「うんざり会」以外の名称は地元の公共施設「学習センター」を会場に使う為、施設の使用名目としての理由も兼ねており「“ポケモンカードゲーム”を前面に押し出すのはどうかと考えた末。」と「H2」氏が後に語っている。三回目以降は一回目、二回目の正式名が消え第三回目以降「<ポケモンカードやろうぜ~っ!in福島>」のみになる。おそらくここから「うんざり会」の正式名が「ポケモンカードやろうぜ~っ!in福島」になる。「福島市飯坂学習センター」では「親子交流会」という名目で会場を借りている。会場は初回から2回目までは「福島市北信学習センター」で開催し3回目から31回目まで「福島市飯坂学習センター」にて開催、32回目から51回目まで「サンライフ福島」にて開催、52回目以降は「福島市市民活動サポートセンター(チェンバおおまち3階の会議室)」※以降チェンバおおまちで開催し現在に至る。チェンバおおまちの会場が使えない場合はサンライフ福島でも開催することがある。

【大会の対戦形式】
 大会の形式は一回目から基本的にH2氏が企画しており「ジムリーダーに挑戦!」「親子でのチーム戦」や「参加者親子の名前で分けた紅白戦」そしてH2氏の“押しポケ”でもあるコアルヒーをチーム名にし親子対決戦の「コアルヒーチーム・スワンナチーム戦」など多岐にわたりさまざまな対戦を行っている。勝ち負けを気にせず参加者がどんどん対戦、交流してもらうのが基本となっており一回目からその方針は変わっていない。現在の対戦は主に“うんざり式”ガンスリンガーを採用している。これは対戦者のポケモンカードに関しての練度をおおよそでマッチングする側が見極めて組み合わせる方式である。これにはプレイヤー一人一人の顔と名前そして練度を把握する必要がある為、ある程度の記憶力が必要とされる。しかし、H2氏は参加人数が増えるにつれて顔と名前が一致しなくなってきている。対処法として若く記憶力もあった当時学生の“ゆっけ”氏“オカダ”氏そして同級生の社会人“カケル”氏を運営として迎え入れている。このメンバーに後から“ミツル”氏が加わり本格的にうんざり会の運営を手伝っている。補足として、このメンバーがチーム“リーサルドラゴン”として結成することになる。

【運営】
 初期のうんざり会では主催のH2氏が一人で運営をしていた。その後、初期メンバーの“シギハラ”氏“イナバ”氏“はるゆたママ”氏がそれぞれ受付などの運営を手伝いするようになっていき、『参加者が主役である』というH2氏が掲げた目的と一致する形となった。徐々に参加人数が増える一方対戦方式のマンネリ化を防ぐためH2氏がさまざまな対戦内容を考えていく。ここでも“シギハラ”氏や“イナバ”氏からのイベントへの意見などを取り入れて『参加者が楽しむ』という目的も加わっていく。その後「50回記念うんざり会」をチーム“リーサルドラゴン”だけで運営をほぼ成し遂げる。2015年からはポケモンカードゲームの公式から“イベントオーガナイザー”と“ルールエキスパート”の試験が始まり“やまめ”氏が取得した。これを機に「うんざり会」でのルール問題や「祭り」に関して“やまめ”氏が相談役および担当になっていく。やまめ氏はルール等だけでなく人柄的にもうんざり会メンバーからの信頼が絶大である。

【うんざり会からの派生】
 この“派生”についてはうんざり会が主催として開催したイベントに関してを指す。うんざり会は基本的に月に一回の開催である。うんざり会内でも様々なイベントを行ってきたが、参加人数の増加や多くの要望があった際、うんざり会とは別に開催するイベントがそれとする。

【派生イベント一覧】
・PokéCafé
・学校別対抗戦
・福島チャンピオンズリーグ(福ちゃん)
・TAG!TAG!3on3
・福島県ポケカ大学交流会(一部運営のみ)


以上


※なるべく私情を挟まずにまとめましたが、一部私的な解釈・偏った見方をした部分があるかもしれませんが、そこは『てきとー日記』なのでご了承ください。
※H2氏の登場がやたら多いですが、これはH2氏を無駄に褒めちぎる目的もあります。
※ご意見や間違っている部分がありましたらコメント欄にお願いします。

日にち/開催・大会名/場所・会場
【10月】
. 6日 PokéCafé チェンバおおまち
13日 PokéCafé チェンバおおまち
20日 4th福島チャンピオンズリーグ(福ちゃん)
   ラコパふくしま
27日 PokéCafé チェンバおおまち

【11月】
. 3日 PokéCafé チェンバおおまち
10日 PokéCafé(エクストラ大会(予))
   チェンバおおまち
17日 PokéCafé チェンバおおまち
24日 うんざり会(ジャンボ) サンライフ福島

【12月】
. 1日 PokéCafé チェンバおおまち
. 8日 PokéCafé チェンバおおまち
15日 PokéCafé チェンバおおまち
22日 5th福島チャンピオンズリーグ(福ちゃん)
   福島市市民会館

2020年
【1月】
12日 2th TAG!TAG!3on3(やまめ誕生祭)
   ラコパふくしま

【2月】
. 9日 6th福島チャンピオンズリーグ(福ちゃん)
   郡山市開催

【3月】
. 8日 福島グランドチャンピオンシップス(FGC)
   福島市開催


以上
【祭り】特殊レギュレーション
 もともとはMr.smile氏とAcute、そしてテテさんの悪ノリから始まり、その元となるのが「MバンギラスEX」の「デストロイヤーキング」を如何にカッコよく宣言できるか?が発端でありジムバトルで行われた。

しかし、この“縛り”が面白いと“H2さん”が「うんざり会でも特殊レギュレーションとして「祭り」をしよう。」と始めた。

 第一回の「祭り」は「うんざり会」(ポケモンカードやろうぜ~っ!in福島 STAGE 12)から始まる。この時の「祭り」の参加者は12名だった。

 「祭り」は2015年8月9日のうんざり会から始まり最後の29回は2018年11月18日で終わりそれ以降は滞っている。※2019年8月現在奇しくもこの日がうんざり会で使用している会場「サンライフ福島」での開催が最後となり、これ以降うんざり会は「チェンバおおまち」にて開催される。余談だが、29回目の「祭り」を行ったうんざり会の名称もここから“ジャンボ”が付くようになる。

 特殊レギュレーション「祭り」の各考案は主催のH2氏、そしてうんざり会専属ジャッジのやまめ氏で構成されている。うんざり会外部顧問でもあるB3氏からも考案・助言を受けた「祭り」を開催したこともある。

 「祭り」システムは無理な特殊レギュレーションを採用する為、ゲーム中さまざまな問題が発生する。それを回避するためポケモンカードゲームの仕組みを熟知した専任のスタッフが必要とし追加のルールを定めなければならない。うんざり会の場合はやまめ氏・B3氏がそれにあたる人物である。


各「祭り」開催内容一覧 ※告知通りの名称です。

・1回 「ボスゴ祭り」2015.8.9
 参加者:12名 優勝:やまめ
・2回 「XYレギュ リミテッド」2015.9.13
 参加者:不明 優勝:N3
・3回 「激アツ!炎タイプ!」2015.10.18
 参加者:18名 優勝:朗
・4回 「華麗なる龍の舞、オノノクス参上!」2015.11.15
 参加者:16名 優勝:リク
・5回 「水ポケ祭り」2016.1.10
 参加者:24名 優勝:シギハラ
・6回 「ハーフデッキ」2016.2.14
 参加者:大人10名・子供12名 優勝:ユイト
※大人1位と子供1位で最後に決勝戦を行った。
・7回 「コモン・アンコモン祭り!」2016.3.21
 参加者:不明 優勝:ユイト
※大人1位ユイト・子供1位イツミ決勝戦を行った。
・8回 「プレミアムチャンピオンパック(のポケモン)」2016.5.15
 参加者:16名 優勝:大人:イナバ・子供:リュウ
・9回 「化石」2016.6.19
 参加者:不明 優勝:つばさパパ
※化石研究員特別賞:ヨシ
・10回 「ウルガモスのサンバース」2016.7.10
 参加者:不明 優勝:リク
・11回 「草ぽけ祭り」(非EX!)2016.8.7
 参加者:不明 優勝:ユイトfeat.B3
・12回 「カントー地方のポケモン」2016.9.11
 参加者:不明 優勝:ユイトfeat.やまめ
・13回 「多色」2016.10.16
 参加者:11名 優勝:リク
・14回 「同名義カード2枚縛り」2016.11.6
 参加者:不明 優勝:ゆっけ
・15回 「そんなのいたっけ?BREAK」2017.3.12
 参加者:20名 優勝:ゆっけ
・16回 「サンムーンのみ」2017.4.9
 参加者:不明 優勝:So5パパ
・17回 「クイーン・テテフを捕まえろ!」2017.7.2
 参加者:20名 優勝:ユイト
・18回 「僕らだってツヨシ!」
~マイナーGXポケモンを活躍させよう!~2017.8.6
 参加者:不明 優勝:ゆっけ
・19回 「SM以降の非GXポケモン!」2017.9.10
 参加者:不明 優勝:ユイトfeat.B3
・20回 「怪獣大召喚!!!」2017.10.8
 参加者:不明 優勝:朗
・21回 「俺が世界一のシルヴァディ使いだ!選手権」2017.11.5
 参加者:不明 優勝:シギハラfeat.ちゃき
・22回 「サンムーンレギュ」2018.1.7
 参加者:不明 優勝:So5パパ
・23回 「ウルトラビースト襲来!」2018.2.12
 参加者:不明 優勝:ソウタ
・24回 「色ひとつ!」2018.3.18
 参加者:不明 優勝:アカフチ
・25回 「Be Lucky!~コインを投げまくろう~」2018.6.17
 参加者:不明 優勝:ユイトfeat.B3
※コイン投げ特別賞
一番投げた:シギハラ 54回
表率最高のラッキー賞:RUDO 63%
アンラッキー賞:カイセー 40%
・26回 「ガチサンムーン」2018.7.8
 参加者:24名 優勝:カケル
・27回 「このデッキからスタートしよう!500円構築済み改造デッキ」2018.8.12
 参加者:不明 優勝:イヴfeat.やまめ
・28回 「ケルディオ杯のウソッキーバトル」2018.10.7
 参加者:45名 優勝:アイキ
・29回 「無色タイプポケモン祭り!」2018.11.18
 参加者:不明 優勝:ゆよゆ

以上。

優勝回数別表
7回 ユイト
3回 リク
2回 朗
.   シギハラ
.   ゆっけ
.   so5パパ
1回 やまめ
.   N3
.   イナバ
.   リュウ
.   つばさパパ
.   ソウタ
.   アカフチ
.   カケル
.   イヴ
.   アイキ
.   ゆよゆ

以上 
 うんざり会は参加される皆様の要望・気分に合わせて様々なイベントを用意しています。

・元祖うんざり会
・PokéCafé
・TAG!TAG!3on3
・福島チャンピオンズリーグ


【元祖うんざり会】
 正式名は『ポケモンカードゲームやろうぜ~っ!in福島 STAGE○○』です。初期メンバーが「うんざりするまでポケカがしたいね」が“うんざり会”の由来。月一回の開催。初期は「福島市北信学習センター」で数人から始まった。管理者が異常に厳しかった為、その後「福島市飯坂学習センター」に会場を移し開催。この時の平均参加人数はおおよそ30名。最大が50名越えと記憶してます。この会場ではガラス張りの研修室、大会議室、和室の3部屋で開催し、人が増えるにつれて部屋を移動して行きました。当初の場所は研修室で、対抗戦を開催し主に紅白(シギハラチーム・イナバチーム)戦を行っていました。この頃、うんざり会初のチーム戦(3人一組)を開催。別日に仕事の関係で遠征して来た“チャーさん”が初参加その時に子供達と雪合戦をしてズブ濡れに。その後改めて“juryさん”率いるjury会が遠征、交流戦を行いました。2月頃“H2さん”が子供からインフルエンザをうつされる。しかし「うんざり会」がどうしても気になる為、強行参加。しかし会場から退場させられガラス越しで観戦。会場からは動物園のどうぶつ(H2さん)を見ている状態だった。参加人数が徐々にではあるが、増えて来て数回ほど大会議室を使用。広すぎるのと和室が好きというH2さんのわがままで和室に移動。それ以降は和室が定番となる。和室に移ってからはうんざり会の会としての運営が安定してきて、さらに人が増加。平均参加が30名になったのはこの和室からである。その後はしばらく安定して開催が続く。ここからお菓子食べ放題が始まる。唐突に「福島市飯坂学習センター」から連絡が入り諸事情により「うんざり会」の使用が禁止される。すぐに参加者で会場探しに奔走。数か所候補が上り「サンライフ福島」に決定。「サンライフ福島」も一時的な場所と考えていたものの“H2さん”の「やっぱ和室は落ち着くわ!」で定着。場所が変わり参加人数も減ると予想されたがここでも安定した参加人数であり、平均で40名。最大は70名に達した。この会場から“祭り”というサイドイベントが誕生し、独自のルールを取り入れ対戦することになる。この“祭り”はMバンギラスEXをメインポケモンとし如何にカッコよく「デストロイヤーキング」と宣言できるか?が最初であり、その後さまざまな“祭り”が開催された。※最初の”祭り”は「福島市飯坂学習センター」と訂正。その後、爆発的なポケモンカードブームが到来。諸事情によりこの会場も移動を考える。しかし、時々ではあるが使用することも有りその場合参加者からは「久しぶりだ」との声が上がる。会場が「チェンバおおまち3階」に移動。と同時に毎週開催される「うんざり会mini」も立ち上がる。この時、元々の「うんざり会」参加メンバーから様々な意見が出されたが“H2さん”から丁寧な説明があり説得に応じる。しかし、「うんざりジャンボ」と「うんざりmini」の名称だけは定着しなかった。18年度のポケモンカードブームに乗り高校生を中心とした「学校別対抗戦」を開催。地元の「県工生」チームが優勝した。今現在も開催中。


【PokéCafé】
 最初は「うんざり会mini」として開催。“H2さん”の「このブームに乗らない手はない。新規勢を逃がすのはもったいない。」から毎週開催するという形で始まった。「うんざり会ジャンボ」と「うんざり会mini」で分けて開催。「ジャンボ」と「mini」は宝くじの種類が由来である。しかし、なかなか定着はしなかった。その後“H2さん”がコーヒー好きという事もあり「ゆるい感じでコーヒーでも飲みながらダラダラと毎週ポケカをしたい。」という理由で「うんざり会mini」から「PokéCafé」に名称を変更。開催場所は「チェンバおおまち3階」にある「福島市 市民活動サポートセンター」の会議室を2部屋貸切で開催。午後1時から9時までとなっている。当初の参加人数は安定せず、増減が激しいが、2019年7月現在では参加人数が安定しつつあり、平均20~30名となっている。時々参加者が手作りのお菓子を持ってきて真っ先に“H2さん”がかぶりつくのがお決まりと化している。余談だが退出時間がギリギリになり”H2さん”が管理者のおじさんから「クソバカがっ!」と罵られ凹む。今現在も開催中。


【TAG!TAG!3on3】
 3人一組のチーム戦。もともとは“H2さん”が「また“うんざり会”でチーム戦がしたい」という希望と“うんざり会”に寄せられた「チーム戦がしたい!」という多くの要望がありそれに応える形となった大会である。第一回大会は24チームの72名の参加者だった。当初の予定は7月第3週だったが、三重から参加したいという声があったため、1週間早まり2019年7月14日に開催された。この大会での優勝は「しょてかっきー」チームで岩手からの参加でした。ムリムリ開催日をズラした三重のプレイヤーは4位で大会を終えた。この大会は第三者が優勝予想をするというシステムを採用し、実際に優勝した「しょてかっきー」に外部からの予想はゼロだった。しかし、参加者からの予想では3票が入っていた。その理由として「だって初手カキって最強じゃないですか!」だった。第二回も決まっており2019年8月現在では翌年2020年1月12日開催予定となっている。


【福島チャンピオンズリーグ】
 Mr.smile氏から「福島でもガチ大会やりません?」とbig-boy鎌田店で食事中に言われたのがきっかけである。この時Mr.smile氏が注文したのは大俵ハンバーグだった。大会のコンセプトは「ポケカを始めたばかりの人達が公式の大型大会に準備なしで挑むのは難しいよね。じゃぁ、本番とほぼ同じ環境で大会を開いて慣れてもらおうか。」が基本である。“H2さん”から「福島チャンピオンズリーグ」という大会名称が突然発表。さっそく“福島ポケモンのLINEグループ”内で名称の略称で盛り上がりここで出た「福ちゃん」が現在使われている略称の由来にあたる。なお、福島県の県北地域の学校給食に「福ちゃん牛乳」という名の牛乳が付いていたが会社が倒産していたと同グループ内で話題になった。“H2さん”が第一回から全て円滑に運営するのは難しいと判断し準備段階の第0回大会を2019年4月21日に開催。非公認としながらも参加者は44名に上りこの時の優勝者は“ほうほうさん”だった。この第0回大会はあくまでも準備段階であった為、幻大会となった。余談だが「福ちゃん」開催のきっかけとなったMr.smile氏は不参加だった。同年5月19日に第一回福島チャンピオンズリーグが開催される。参加人数は51名。前回大会のアンケートで指摘をされた問題点を解決すべく運営側が用意した「時間表示」も大型タイマー時計を用意した。第一回大会の優勝者は“米沢ハールさん”だった。この大会では大遅刻して失格になった中学生プレーヤーの“ホリエ”が登場する場面もあった。余談だが「福ちゃん」開催のきっかけとなったMr.smile氏は不参加だった。第二回福島チャンピオンズリーグの開催が決定。その際、大会のマスタージャッジを勤める“やまめ氏”のオーガナイザー資格を使い“うんざり会”初の公式公認大会として開催されることがアナウンスされる。同年6月23日公式公認・第二回福島チャンピオンズリーグが開催。参加人数は73名。この時の優勝は地元プレイヤーの”カケルさん”だった。前回大会のアンケートで指摘をされた問題点を解決すべく運営側が用意したアナウンス時のハンドベルが登場する。しかし当日で天国に召された。余談だが「福ちゃん」開催のきっかけとなったMr.smile氏はようやく参加した。第二回と第三回の間に“H2さん”から「福島グランドチャンピオンシップス」の開催がアナウンスされる。同年8月25日に公式公認・第三回福島チャンピオンズリーグが福島県郡山市の「ビッグアイ」で開催された。公式発表当日で、定員である72名が埋まる事態に陥った。運営側で話合いを行い82名まで増員を決定するも、すぐにキャンセル待ちが発生。現地の会場を確認しギリギリまで定員を増やし結果88名までとした。第三回の当日の参加者は86名となった。この大会での優勝者は栃木県の“チマさん”だった。この時の参加者全員の名札の裏に今後の予定表が刻まれ配られた。同年10月20日に第四回、12月22日に第五回、翌年2020年2月某日に第六回の福島チャンピオンズリーグが予定されている。

以上。


 ちょっと、ウィキペディア風にうんざり会主催のそれぞれの大会歴史を紹介してみましたwww
ほぼあっているとは思いますが、違う場合でも気づいた人はコメント欄にでも書いてね(はぁと

 みなさんはどの大会に興味を持たれたでしょうか?自分に合いそうな大会に顔だけでもいいので出てはみませんか?オモテナシしますwww(誰かが…)


仕事中書いた。



やべぇ・・・
仕事一個も終わってないんだがwww
知人「Acuteさん!桃持ってきたから!」
ボク「うはwwwwwwwいくらでも来いwww」

数日後

知人「Acuteさん!桃持ってきたから!」
ボク「うはwwwwwwwいくらでも来いwww」

数日後

知人「Acuteさん!桃持ってきたから!」
ボク「うはwwwwwwwいくらでも来いwww」

数日後

知人「Acuteさん!桃持ってきたから!」
ボク「うはwwwwwwwいくらでも来いwww」



桃テロなんてジャンルあった?????



朝と夜の食後のデザートは一人桃3個です。
※ふくしまの桃はパリパリとした硬い桃が売りです。
柔らかいのが好きな方は熟させてから召し上がってください。(個人で買えよってこと)


 新弾が発売されました。みなさんどうお過ごしですか?ボクはウレションしてしまうのでパンパース(大人用)を履いて、発売日の12時を正座して待っていました。

 ボクは前々からシングルに切り替えたと言ってきました。

が、今回は笑福亭○鶴瓶が
「箱を買わないという選択肢はないやろぉ~」

とボクに言ってきたので、2箱買いました!
ここ半年ほどプレイヤーとしてのヤル気はあっても対戦をしたいというヤル気が起きませんでした。

しかし、今回の箱はそれを呼び覚ましてくれましたw
毎回このぐらいの箱を出してくれればいいんだが…

 毎月出していた新弾と今回出した弾の何がそんなに違いがあり、どこに魅力をを感じたか・・・

・収録されている種類が少ない
・魅力のある強カードが揃い杉
・SR以上がどれもほぼほぼ当たり
・今回収録のCHR(キャラクターレア)が良すぎる

以上が腐りかけたボクを1000年の眠りから覚まさせてくれた理由です。決して鎧をまとった勝気なお姫様がボクを叩き起こした訳ではありません。

姫「(撃)ってぇー!・・・どうした!バケモノ!」
ボク「おっ…おっ…」(の、罵られた…ご褒美…w)


 収録されている種類が少ないと箱買いでそこそこカードが揃う。そして2箱で良い塩梅の数が揃う。

 収録されているカードが一目で分かる強さを持っている。これは今まで出されてきたカードを組み合わせるのはもちろんですが、単体としてデッキを組んでもそれなりに強く仕上がるんじゃないかという事も考えました。

 GXのSRもそうですが“人型SR”も全てGood!もしラフレシアGXのSRが出たとしても何かと草好きの“さきの”にムリムリ売り付けてボッタクればいいかと思っていました。

 CHR(キャラクターレア)いろいろ言うまでもありません。揃えてデッキに入れたくなる絵柄ばかり!ボクは萌え要素とかあまり気にしないのですが、数種類は“良いな”と思える絵柄がありました!


とまぁこんな感じで今回は箱を買う動機をムリムリ探して見ました。


ちなみにボクはお小遣い制なので、ジャンピング土下座で嫁に頼み、箱を買いました。


発売当日
嫁「Acuちゃん。ちゃんとカード買えた?」
ボク「お!おぅ!おかげさまで!ほらっ!」

ガサッ(商品袋に入った箱を見せる)

嫁 ジィー・・・「あ、うまそw」
ボク「え?」
嫁「え?あ、なんだっけ?それ?」
ボク「はぁぁ?????カード買ったよ。つって見せたんだよ!!!」

嫁「あ、あぁ。カードかw」
嫁「からあげかと思ったwwwww」

ボク !?(か、からあげ要素がどこに???)



ではまた。
 ポケモンカードの対戦としては半隠居人のボクですが、ポケモンカード自体にはまだまだ現役で関わっていきたいと思っています。なんなら若い子たちに積極的に声をかけて気持ち悪がられようと思っています。
他には無言で10ダメカン一個ずつ手渡すとか、目があったらボクのシャッターチャンスを作ってあげるとか。


 その半隠居人はジムバトすら顔を出さずにのんびり過ごそうと思いきや、もう一人の半隠居人のおじいちゃんであるH2さんが毎週のようにいろいろな話題を持ってきてくれるので忙しなく動き回っていますw


これまじボケ防止で助かるわwww


 ボクはうんざり会が主催する様々なイベントのお手伝いをしています。プレイヤーとして参加してプレイヤー目線の運営の在り方などもやりたいのですが、なかなかうまく体が半分に分裂してくれません。

ボクの存在自体が単細胞だからそろそろ分裂してもいいと思うんですがね・・・おかしい。


 今はプレイヤー目線の指摘はそれこそ“若い子”に任せてそこから聞き出せばいいかwとジジイならではの姑息な手段を使っています。しかし、若い子から年上にいろいろと意見を言うのもなかなか難しいところがあると思います。そこは“袖の下”(エロ本)でもやっとけば素直になってくれるはず!たのむよ!


さてそんなジジイ達が運営している“うんざり会”ですが、福島県でもガチ中のガチプレイヤーであるMr.smile氏からの提案があり「じゃぁ、ボクからH2さんに伝えますよw」と伝えたのが“福島チャンピオンズリーグ”(以下、福ちゃん)の素案でした。今では公式自主大会になり、そしてそれが三回目を迎えようとしています。
(プレシーズンを入れると4回目ですね。)

 この“福ちゃん”を開催する度にアンケートを取っているので、毎回なにかしらの改善を重ねています。

これは主催者であるH2さんが「せっかく遠い所から時間を割いて参加してくれてるんだから少しでも楽しんでもらえれば・・・」という仏さまのような心からやっています。

毎回面倒でも、アンケートには答えてあげて下さいw
お願いします!


 話とカツラが少しズレましたが、次回の“福ちゃん”は三回目となり、しかも福島の中心である郡山での開催となります!先着順のエントリー制となっています。「よし!じゃぁ参加してみるか!」という方。大変申し訳ございません。今回はおかげさまで定員(72人)に達してしまいました。あとはキャンセル待ちとなっています。ご了承ください。次回のエントリーをお待ちしております!

只今、運営側としては次回以降の定員について話し合っています。もうしばらくお待ちください。


 この“郡山開催”ですが、半万年の歴史がある“うんざり会”の中で、はじめての出張開催という事になります!運営一同とても緊張しております。といってもやることはいつもの“福ちゃん”と変わりないんですがw

参加される皆さんは是非楽しんでください。
もちろん運営側もなるべくスムーズに対戦が出来るように心がけたいとは思っていますが、不備がありましたらアンケートにぶちまけて下さい。あとから読んで泣きます。そしてヤケ酒のんでクダを撒きます。
あと、腹いせにすれ違う知らない人に“やぶれかぶれマーシャドー“のカードを手渡します。(しかもプロキシ)



今回はネタが無かったので“福ちゃん”についての自慢を書きなぐりましたwww

次回は参加したい!次回“も”参加したい!という方々はポケモンカードゲーム公式サイトのイベントページを常日頃からF5連打して下さい。



以上、下半身丸出しのAcuteでした。

 福島ポケカにはいろいろな“部活動”があります。

「なによ!やりたい事を好き勝手やればいいじゃないのよ!なんなのよ!やんなさいよっ!!!」



スタイルです。





・・・。



な?



【スイーツ部】
 一番最近できたのは“スイーツ部”ですかね。読んで字のごとく、スイーツを愛しスイーツを食べつくす。なんなら、作るまである。もう、スイーツってより角砂糖でも与えとけ。ってくらいの勢い。スイーツある所に現れ全力でスイーツとは全く関係のないポケカの話を大声で話して帰る部。


ん?・・・ただの迷惑なポケカヲタクの集まりだな。


【ゲーム部】
 この活動は“うんざり会”の最後に不定期で「スマブラ」とか「スマブラ」とか「スマブラ」で対戦する部活。前にはネットで「スプラトゥーン」とかもやってました。不特定多数の部活です。
 子ども達が中心ですが、子供のような大人も子供扱いで参加してます。


【他TCG部】
 ・・・それ部活動じゃなくて別カード勢だろwってツッコミあるかもしれませんが、世界の中心はポケモンですよ。輪から外れれば部活動。ってことで“マジック”だろうが“デュエマ”だろうがそれは部活動。ポケカした事が無くても福島ポケカ“デュエマ部”等々・・・


【ラーメン部】
 ゆっけ率いるUBK(うんこブリブリくそ太郎)チームが主体になってんのかな?ラーメン好きがあつまり、ポケカの合間をぬってラーメンを喰らう。もう一つ。カケルこと“ウニ”の、見ていて気持ち悪いほどの量を食べる所を見守る。そして、ポケカの話を大声で話して帰る。


【コスプレ部】
 こちらももちろんあります!特にりのちゃん一家がハイクオリティ!パパが衣装づくりするくらい気合が入ってます。そしてこの部に本人は納得してませんが、ロイヤルマスクも在籍してます。当人曰く「これはコスプレじゃない!こういう顔。皮膚。ロイヤルスキンだ。」とのこと。


【団長いじり倒し部】
・・・・・・・・・・・・・・チッ


【温泉部】
 とうほぐは全国屈指の温泉地域。ここ福島も例外ではありません。さすがに温泉に浸かりながらポケカは出来ませんが、風呂上りの湯冷ましにポケカ!そして、大声でポケカの話をして帰る。


【夜会部】
 18歳以上じゃないと入れない活動ですね。夜な夜な大の大人がカードを出来る場所を求めて、見つけては対戦し、見つけては対戦しを基本に活動しています。夜で18禁の活動なのでちょっぴりエチーな話も・・・nothing!大声でポケカの話をして帰ります。


【JK部】
 オッサン女子高生ですね。なにかしらの後に「さ、JKやるか。」の掛け声で始まる部。福島ポケカの人と一度でも接触したことのある人ならわかると思います。とにかく“話し好き”。JKのように場所を選ばずしゃべり倒します。なんならJKよりしゃべってる。最初の頃の夜会では、あまりの長さに朝日を見て帰るほど長い!もちろん大声でポケカ“以外”の話をして帰る。





さて、皆さんの周りではどんな部活動がありますか?
仲間を集めて部活動にしてみては?
Acute絶体絶命?!H2まさかの体育館の裏?
H2
<午後から暇ですか?


・・・ん?突然のこれはなんだ???
うんざり会の“祭り”ネタの打合せか何かかな?
今まで、改まってそんなのやったことないしな・・・

なにかヘマでもしたか?体育館の裏に呼び出しか?
とりあえず、やんわり笑いの方向で返してみるかw

            Acute
            CANDY DO※ですか?>
               Acute
               大丈夫ですよw>

H2
<やったー


や、やったぁー?

え、え?えぇぇぇぇぇ!?ま、マジかwww




※CANDY DOとは
福島市内に展開する、パンケーキ屋さん。女子たちからは“インスタ映え”するスイーツとして人気のお店。
https://www.gurutto-fukushima.com/detail/286/index.html


 先日ミツル君から福島市内に“映えするパンケーキ”屋さんがある事を聞いて、ぜひ一度行ってみたい!という話になりました。田舎のここらでは珍しいお店ですねw

なによりも、福島ポケカのスイーツ部としては、是が非でも行かなくてはいけないお店です!

ってことで、単身で乗り込んでも良かったのですが・・・店の近くで嫁の買い物の用事があった為2人で。
では、スイーツ部の皆さんには内緒で特攻です!

 祝日の午後3時。スイーツタイム真っ只中。お店に着くと外に2組くらい列が出来てました。この時の待ち時間は20分くらいだったでしょうか。ま、その時間も女子トークしながら待てば一瞬で過ぎます。
女子でよかったぁ!ウフフw


【レポート】
 お店の外観はちょっぴり南国風のお洒落な雰囲気。以外にも女子っぽさはあまりなく、小洒落たカフェって感じでした。

店内は明るく外観と違い、こちらはハワイアン。考えてみれば“パンケーキブーム”に火が付いたのもハワイの有名店から。店員さんもギャルっぽさが少しある可愛らしい若い女性が対応してくれます。

客層は、女性ばかり。と思いきやカップルが多目で男性も1~2割程度いました。

スイーツだんしぃ~!フゥ~!
いいじゃなぁ~い!ウフフw

 ボク達夫婦が頼んだのは“自家製ジャム パンケーキ”です。とも君が「しこたま甘いですよ。」と言っていたのでバッチコーイ!と思い、メニューの写真で生クリームもりもりのを選びましたwww結果は大正解!

 味の方は、大量に盛られてる生クリームはビター。ふわっふわで軽い触感のパンケーキは少し甘めでビターな生クリームとよく合います。全体的な甘さはしつこくなく、見た目の派手さとは対照的でした。一番感動したのは“自家製ジャム”ですね。いちごジャムなんですが、ふつうは煮詰めると形がなくなってしまうイチゴもちゃんと形があり、少し凍らせてあることでイチゴの触感を演出。ジャムなので甘さはもちろんありますが、生クリームやパンケーキがその分甘さ控えめと言う事もあり、合わせて食べると甘さを調節できておいしいです。イチゴの香りもすごくよかったです!

このとても考えられたバランスの良いパンケーキと一緒に飲んだ“カプチーノ”にはとても可愛らしいラテアートが!!!感動!あ、ちがう・・・

ちょーかんどぉー!

実はコーヒーもこだわりのあるマシーンで淹れてあるあるようです。コーヒーは深入り。ボク好みですw

メニュー全体を見て、コーヒーも深入りをチョイスしたのかなと思いました。





パンケーキを十分に堪能し、大変満足しました。
これが、2週間まえ。

その一週間後が冒頭のやり取りです・・・


そう!
ボクは2週連続で“CANDY DO”に足を運びました!!!!!これはコレで、喜びぃ~!


二週目ってか、二周目の記事はこちら。
https://note.mu/h2_ducklett/n/nc5cd18c639eb



押忍!オッサンズ女子。
・・・イミフ杉。
やだ!漏れちゃう!漏れちゃう!

も、漏れちゃう!うんちが出ちゃう!

出ちゃう!出ちゃう!うんちがががが!!!

顔出てる!

早くっ!トイレ、トイレ!!!

ガチャっ!

カチャカチャ・・・ジィー・・・


どわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!

つめてぇぇえぇええーええぇぇぇえぇーーぇぇぇぇぇえーーええぇぇえぇーーーーぇえぇぇーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!

ちきしょー!
勢いでクソが引っ込んだわw





あるあるw


うん。あるわ~w
これめっちゃある。ない?
いや、ある~w



てか、ウォシュレットが壊れて便座が冷たいと家族全員トイレに入らなくなるのねwww
すげぇwww

 人は文明の利器が使えなくなると、同等のものを血眼になって探す模様。

 幸い我が家にトイレは4つあるので(ムダに多いな)暖かい便座を求めて移動。


ってことで、ポケカする時に相手の椅子をキンキンに冷やしておけば、動揺してプレミするんではないでしょうか?


どうですかね?


え?相手のウンコが引っ込むだけ?





あ~、マジポケモンカード強くなりてぇwww
てか、DNのネタほしいwwwww
 毎日DNを書いてると“ネタ”が尽きてPCの前でよだれを垂らしてる状態に陥ります。

ハッ!と我に返って過去ログを漁ってみると・・・


参加されたことがない人の為のうんざり会の様子
https://acutedecute.diarynote.jp/201707050838352278/


こんな記事を書いてましたw素晴らしい!

昔のボク偉いじゃん。マジイケメン。大人の余裕が感じられる。過ぎるくらいダンディ!抱かれたい!ゆび毛がセクシィ。かかとがツルツル。ひじが粉ふいてない!マジサイコ!

 当時から比べるとポケカブームが来たり、新しい環境ではじめたり“うんざり会”自体も場所が変わったりといろいろ変わっているので、また同じような事をそして、変わった点などを書いてみようかと。

まずは、前回も書いた“うんざり会の様子”を現行版としてざっくり書いてみます。

・施設の利用団体名がガチで「うんざり会様」
ほぼ毎回、和室。
・現在は会議室で机と椅子です。←NEW!
・腰痛持ちにやさしい。←NEW!
・毎回3~40名
・うんざり会BIG は40~70名←NEW!
・子ども多め(大人の子供も含む)
・オッサン多め(加齢臭はない)
・初参加の方が毎回いる
・カードが出来ない子もいる
・受付に毎回オリジナルダイスが一個落ちている。
(持ち主不明だから見つけたら持ち帰れる)
※現在は落ちてません。
・参加賞のパックからSR以上が出てる(一人だけ)
・オーガナイザー・ルールエキスパートが常駐
・参加者のほとんどがヲタクだが優しい←NEW!
・H2さんの回りに常に子供(砂糖に群がる蟻)
・会場まで送迎もする(近くまで来ればね)
・会場が福島駅から徒歩10分←NEW!
・終始和やかムード
・お菓子が食べ放題(お母さんには内緒だよ)
・時々日本ランカーや世界クラスが顏を出す。
(ビビるな。倒しゃ問題ない)
・お楽しみ抽選会に予想外のモノが時々ある。
・女子もいる(手だすなよ。対戦は許す)
コンビニが徒歩30秒
・コンビニが徒歩3分←NEW!
・運営が時々入れ替わる(謎)
・痛スリーブがいる(目を合わせなければ大丈夫)
・空調完備(デブに優しい)
・足が臭い人が居ない(ありがたい)
・ヘンタイが居る(ボク)


書いてて思ったんですが、いろいろと説明が足りてないですね・・・付け加えます。

・非公認だから“プロキシ”おk
・ぼっちでも気軽に参加できる。
・会場が3Fだけどエレベーターがあるからデブにもやさしい。
・ぼっちで参加しても運営側で対戦を組むので心配ない。
・うんざり会の正式名称を5人くらいしか知らない。
・ビギナーからトップレベルの方までいるので自分のレベルに合わせて対戦出来る。
・ぼっちでも周りが話しかけてくれる。
・ぼっちだからこそ参加してほしいと願ってる。
・たまのぼっちもいいものだ。
・ポケカプレーヤーでぼっち好きにはたまらない。
・うんざり会で「ぼっちにして下さい。」と言っても別に驚かない。
童貞が多い


さ、こんな所でしょうか!
すごく行きたくなったでしょ?なぁ。





          なぁって




【うんざり会告知】
2月10日に学校対抗戦を開催します!奮ってご参加ください!
https://unzarikai.diarynote.jp/201901212021139233/


ポケモンカードをやったことが無いという人も、覚えたての人も、これから始めようという人も、対戦したい欲求が強めの人も弱めの人も、ぼっちの人もみんな大歓迎です!まずはのぞきに来てみて下さいw


“うんざり会の様子”について追加ありましたら、どうぞコメント欄までお願いします。
ッバ!と冷蔵庫を開けて見慣れない食材があると

うっそ!?マジかよ!なんでだよwww


ってなりますよね?
なりません?

 ボクの場合この驚きは、食材に対してではなく7割がた嫁に対してなんですが、、、

 今回は何を作ろうとしてるのか“ナルト”が入っていました。3日経ってもその具材が入った料理が出てこないので、聞いてみたら“五目あんかけ”を作る予定だったそうです。


なるほど。


・・・美味しかったですw



その翌日、大量の“うどん”が冷蔵庫にブチ込んでありました。

こ、これは・・・

 長男がインフルエンザにかかり、何が食べたいか聞いたら“うどん”と返事をしたから・・・


あぁ~・・・


これって、どこの女性も同じなんでしょうか?
ボクのおばあちゃんに「コレが好き」って言うと、向こう4・5年はそれが好物だと思いずーっと買い続けるとか、お母さんに「この食べ物あんまり好きじゃないんだよね~」と半ば独り言に近いトーンで言うと、一生出てこなくなったりとか。

うちの嫁もコレだったかwwwと。



 話がそれましたが、その大量のうどんはボクがせっせと長男に作って食わせ続けて、やっと残り一食になりました。おかげで長男は元気です。


ちなみに、ボクはここ8年くらいインフルエンザにかかっていません。“アレ”は風邪を引かないとか言いますが、まさしくボクは“ソレ”です。



ボク「インフルエンザにかかる奴は気合いが足りん!」

子供たち?????

ボク「インフルエンザが飛んで来るのが見える。そしたら目の前で“気合い”をハッ!てやると消し飛ぶ。」

子供たち「!!!!!マジ?」


小さい頃は可愛かったなぁ・・・
なんでも、信じてくれて。


嫁「アハハ!すげー!!!!!」


嫁・・・よく、笑ってくれたなぁ・・・
今、全然笑わないけど・・・感情なくしたのかな?





そうそう“ナルト”と一緒にもう一つ冷蔵庫に珍しい食材が入ってました。“業務用の明太子”です。


さすがに使いきれそうなレベルの大きさじゃなかった。






って、わけで先週は息子がインフルエンザ(A)にかかってたので、ノーポケカウィークでした。


(ん?その前の週もポケカしてねーな・・・)
 ボクが思うに鼻くそは塩味じゃなくて、しょうゆ味だと思う。でも鼻くそが育った環境によって味が違うから一概にそうとも言えない。でも食べない方がいいと思う。





・・・は?



 新弾発売の速さについていけず、とうとうシングル買いに切り替えたボクはそのシングルの高騰にも負けてしまい、型遅れなデッキで対戦しています。

 結果、マグレでしか勝つことが出来ません。賭け事で言えば大穴状態のボク。


本人は至って普通にショックを受けています。



っちっきょぉ゛ぉぉおぉぉぉお゛おおぉ!!!!!!

こんなボクにデデンネGXのSR4枚と初期グズマSR4枚、初期シロナSR4枚タダで恵んでくれよ!!!
そうすれば、ボクが笑顔になります。


   心とおっぱいの大きい優しい人募集!





おっぱい大きい男性は巣にお帰り。


 いや、話しは戻しますが型遅れデッキだから負けるとかじゃなくむしろプレイングのせいで負けるのが大きいと思うんですよね。ちょっと話題になった“スーパーボールが先かネストボールが先か”的な事になってくるんですが、ポケカには必ず運要素が絡んでくるんで結果論になる部分が出てきてしまいます。だからどれが正解ってのはないと思っています。

が、正解は無くとも勝ちにつながっていくプレイングをしていかなくてはならず、脳みそがピンポン玉くらいしかないボクにはその道筋を探すことは困難。

誰かボクにテニスボール下さい!ピンポン玉と交換すればもう少し頭がよくなる・・・はず・・・



 ドSでドMなボクはしばらくこの型遅れのおじいちゃんデッキをちまちま弄りながら、最新型デッキに挑んでいこうと思っています。





う~ん・・・

 世の中フェアリーうじゃうじゃ居るなら、やっぱ鋼でも握ろうかな・・・
 毎年この時期になると思うんですが・・・





今年は335日しかなかったと思う。





 今年最後のうんざり会を終え、ふたを開ければ参加人数が爆発。テロかと・・・

 さて、今年一年うんざり会に参加された皆様、本当にありがとうございました。みなさんのいろいろな表情を間近で見させて頂きとても楽しませて貰いましたw
見ていて思ったんですが、皆さんが一番いい表情はやはり笑顔ですね!
(まぁ、悔しがってる表情とかも好きなんですがね)

そして、地元の皆さ~ん!
今年一年お世話になりました!
こんなクソみたいなおっさんを一年も構っていただき大変幸せでございます。



来年も再来年も死ぬまで介護してください。



あ、ボクより先に介護が必要な人がいたw

H2さんへ。
 今年も一年お世話になりました。うんざり会に足を運ぶたびに
(あぁ、やっぱこの人すげーわ。頭あがんねーわw)
と思っています。



ホントホント




マジで。




ほんとだよ。ほんと。。。



・・・。



あ~・・・本当です。



 今年一年で終盤のうんざり会は場所移動やら、miniを立ち上げやらでH2さん的に忙しくなったと思いますが、その忙しさの甲斐があって周りはとても楽しませて頂いております。やまめ氏の言葉を使わせて頂くと



圧倒的感謝。



いや、ホントホント。





マジで・・・(これもういいや。)



 来年初っ端からまたH2さんにお世話になりますw
個人的に思うのは、おそらくH2さんが暇になったら一発でボケると思うので、一瞬たりとも気を抜かず忙しく動いていてくださいwww(福島ポケカのために)


 まだまだ書きたい事いっぱいあるんですが、全部書くとスーパーで大量の商品を買い込んだレシート見たく、ただただ長くなってしまうのでこの辺で・・・



 エロ目的でここを覗いてる皆さん、今年は数える程度しか更新しませんでしたが、飽きずにまたそのイヤらしい目で覗いてください。次こそエロネタぶっ込ます!

(書くとはいってねーぞ。でもカイてるw)

あぁ
最後、どうしようもなくなっちゃった・・・



では、皆さん良いお年をお迎えください。
やれ新弾だ。
やれTAGTEAM最強だ。
やれピカゼクだ。

終いには「やれだいぎんじょう最強!」などと場末の居酒屋の隅っこから聞こえて来そうなのまで・・・


ここでハッキリ言っとく。


誰か、新弾を分けてください。





 ボクは先週、息子から“のし”付きで風邪を頂きまして、土・日曜日とお布団でぬくぬくとぐったりしてました。
あ!チョーチョだw あははははhw


これで今年もバカじゃない事がわかって一安心。


 ここまで毎月、毎月新弾が発売されるのはもの凄く嬉しい事ですが、オッサンのボクからすれば環境が著しく変わりすぎてついていけません。

 しかし、若者たちはしっかりとソレについていっています。さすがです。





誰か、若さを分けて下さい。※1



 この目まぐるしく変わる環境も歓迎する人と、ボクの様についていけない人も出て来ると思います。もちろんその状況から考えれば、やっとの思いで買ってもらった“スターターセット”も開けた時にはすでに一歩後ろの環境に置かれているかもしれないということです。

 ボクなんかは“心の奥底からクズ人間”なので、少しでも嫌な思いをすると一気に“腐り”ます。


 事実、ボクは地元の“環境読み”とかはものすげぇーちょっとだけ考えますが、デッキは作れていないので“置いてきぼり”感がありすでに3/4腐ってます。

なんなら“だいぎんじょう”とはなんぞや。から今回入りました。リスト公開されているにもかかわらず、さっぱり目も通していません。

ハッキリ言って、自分のせいです。
本当にありがとうございました。





誰か、対戦してください。

※1お年寄りからの“若さ”提供は逆効果になるので遠慮します。
 うんざり会miniに参加された皆様お疲れ様でした。毎度のことながら運営のH2さんご苦労様です。

 総勢30人近い参加者で今季一番の寒さそして、福島市内でも初積雪にもかかわらず場内は熱気で窓ガラスが曇るほど!!!デブが多い

仕方がないので全員全裸で対戦してました!


いやぁ~、うんざり会は何でもありとか言われてますが、よもや全員全裸対戦とかもうねスゴイ!





--------------------------ここまで、妄想。----------------------





あぁ、ボクも行きたかったなぁ~うんざり会mini

さてさて、
総大将から今週末は何もないとのアナウンスでした。

が、今年最後の元祖うんざり会が来週の12月23日(日)に行われます。イヴイヴです。

「どうせ、クリスマスなんて”ぼっち”でやる事なんもねーわ。くそがっ!」って思ってる人も“うんざり”ならみんなが生あたたかくお迎えしますよ(はぁと

 当日来る道中、手を繋いで歩いているカップルのその手をチョップで断ち切って会場に来る楽しみもありますし。

店の前でサンタの格好をした呼子に

「クリスマスの軌跡を起こしてみろよ!」

と、毒を吐く楽しみもありますし。
是非、ルンルン気分で今年最後のうんざり会にお越しください!






ん?
もしかしてうんざり会ってヤバそうな奴しかいねぇのか?

いいえ、ケフィアです。
 みなさんが通っているジムバトではご新規さんは増えたでしょうか?ボクの所も順調に増えています。

        しかし、みなさん!

 ポケモンカードの“シングル”を見てる人たちに声がけはしてますか???

(うちの常連連中はコミュ障ばっかで・・・そのくせ対人カードゲームとか・・・意味わからんわ。)

 そんな人たちにはコレクターだけという人も居ると思います。ですが、そんなの聞いてみないとわからないし、実は対戦に興味があるかもしれないし、そのお店で公式大会がやってることを知らないで来たかもしれない・・・

いろいろなパターンが考えられますよね。


ですからボクは“シングルカード”を見ている人達に、ときどき声をかけるようにしています。あまり成果は得られませんがw


先日、一人の子どもがボク達の隣にきて

「えー!?なんでカードであそんでんのぉー?!」

と、ビックリしてました。おそらくその子の“ポケモンカード”はコンビニでパックを買って剥いて、それを見てカッコいいポケモン、お気に入りのポケモン、GXやキラカードを当てて喜ぶだけなのかと。。。

そこで

ボク「ねぇねぇ、お兄ちゃん。ポケモンカード持ってるの?対戦したことない?」

子ども「え?ない。だって、4枚くらいしか持ってないから。」

ボク「そっかー。そしたら、お店に貸し出し用のカードあるからおじさんと対戦して遊んでみる?」

子ども「えー!いいのー?やる!やりたい!」


(うぉ!まぶしっ!この汚れのないキラキラした瞳・・・いつもコミュ障の腐ったヲタク連中しか見ていないから久々の純粋な瞳はキツい!!!)



とにかく、店員さんに言って準備してもらってる間に・・・
と、うしろからお父さんが登場!

ボク(キタコレ!ハンマーチャ~ンス!)

ボク「あ、お父さんですか?こんにちは。お兄ちゃんが今、ポケモンのカードゲームに興味を持ってくれたみたいで、ちょっと遊ぼうかな?と思ってたんですが・・・お時間大丈夫ですか?」

お父さん「あぁ~ちょっと、このあと予定が~・・・」
子ども「えっ!?やりたい!やりたい!」

お父さん「すいません。」

ボク「あ、いえいえ。こちらこそ勝手な事してしまって申し訳ありませんでした。またポケモンカードに興味がありましたらいつでも来てください!」




店の出入り口の方でその子の大きな泣き声が・・・




くっそー!あともうちょいだった!!!
もうちょいで“ポケカワールド”に引き込めたのに!

こんな感じで一期一会も楽しんで声がけしてますw




どうだい?突然おっさんにカードゲームに誘われるとか、恐怖でしかないだろ?

外でやったら2分後に“不審者情報”として父兄に一斉メールが流れる案件だぜ!

【不審者情報】
○○市○○駅近くで「ポケモンカードゲーム」を誘ってくる男性が現れました。
年齢は30~40代の男性
ポケモンカードに誘われたら気をつけてください。









シクシクシクシク・・・
ボクなにもしてないのに・・・


あ!そういえば!!!
うちの総大将も“ポケモンカードあげるよおぢさん”とか仲間内で言われてたなwww

福島のポケカおじさん達、要注意だわwwwww
 うんざり会に参加された皆様お疲れ様でした。
ほんのちょっとだけDN更新をおろそか(マジちょっと、一瞬だけ)にしていましたが、余裕が出て来たので徐々に再開。

 もともと大した記事も内容もないDNなんで再開したところで“どうのこうの”と言うわけではないんですが。。。



 とりあえず、斜め読みでどうぞ。



 一度でもうんざり会に参加された人はわかると思うんですが、会場が主催者の“独断と偏見”によって出来る限り和室なんですね。

 で、解散後に会場清掃で掃除機をかけるんですが、ここ数回ボクが“ソレ”をやってるんですよw





       おい!陰毛が多いぞ!





 この多さは、股間を弄りながら対戦してるとしか言いようがないくらいに落ちてる!

 今までH2さんに掃除機を任せていましたが、それを考えたら恥ずかしい( ////)

 次のうんざり会からは、会場がテーブル式になるようなので掃除機がけはおそらくないとは思いますが、テーブルの下で股間を弄りながらプレイするのはやめてね(はぁと




ボクのDNってこんな感じだったよね?ね?
 先週金曜日の“夜会”へは参加しようかしなかいか正直まよ


          わない!



          いーくっ!




 ですが、地元の夜会とは限らない。ちょっと隣の夜会を荒そうかと・・・でも行って空振りだと“セルフ辱しめ”・・・


ある意味、ご褒美!?


いや、ただのアホ。


そこで、遠回しにソウタパパさんにメールを・・・

ソウタパパ:てか、夜会は明日ですよ!

ボク:そうですか~!
(あっぶねぇ~!マジ肩透かしするところだったw)

LINE
H2:悲報。本日の夜会、カケルと二人きり。。。


あぁ・・・それはそれで面白い絵が・・・
じゃぁ、見に行くかwwwてか、もう出だしてるしwwwww

着いたら、まさに二人で対戦中。強ヲタクとおっさんの絵が強すぎるwwwww面白いwwwww

てか、その後ろにゆっけとオカダくんがいるじゃないですかwその後、Iさんも登場。。。


結果、ボク含め6人・・・居るじゃんw


そこからは普段通りに“enjoyポケカ!”
ワイワイ楽しみ・・・そして唐突に


ゆっけ「Acuteさんの“ワンダータッチ”の言い方がいつもエロく聞こえるんですよw」

ボク「・・・・・・は?なんで?」

ゆっけ「いや、略して“タッチ”しか言わないから(どこをタッチしてるんだろ?)とか思っちゃうんですよwwwデュフwデュフフwww」

ボク「お!テテフのお尻をタッチ!とかか!?ww」
(しかし・・・そ、それはあまりにも言いがかりで、ゆっけのさじ加減なのでは・・・)



 でも、実際に“ワンダータッチ”を使う時にボクは「っタッチ!」と略して言ってます。この他にもアローラロコンの“みちしるべ”は「しるべっ!」と訛りに寄せて言ってます。



“しるべ”に関しては自信があります!









は?なんの?







とりあえず、今後も“ワンダータッチ”は「っタッチ!」で言います。“みちしるべ”はこれからも「するべ」と言います。ダメな場合は


ボク「テテフを出しまーす。っタッチ!」
あなた「きゃっ!えっち(はぁと」(美少女で)

と、言ってください。続けて

ボク「おっほwするべ!するべ!」


と言い、周りがドン引きもしくは、凍りつかせますんで・・・。



なにこのゲーム。ヤバい。怖い。
・・・人として怖い。
 メタ(れない)グロスデッキが“今一つ”なんで、もっと「ハッキリとしたシンプルな構築に!」をコンセプトに構築を見直そうと思い、ジムバト終わりにカケルに手伝ってもらい組むことに…


同じ2進化であるサーナイトGXになぜ負けるのか?

単純にプレイヤーの腕…


          うっせw


 育てるスピードは、ほぼ一緒だと思いますし特性を使った“システム”自体も似たようなものがくっついてます。

・エネ1個で殴れて単体で戦えるサーナイトGX
・複数体立てないと機能しにくいメタグロスGX

一番大きな差がここじゃないかと感じています。


これを踏まえて、カケルに相談しながら再構築していくことに…


カケル「あぁ~…っと、コレいらなくないですか?」

ボク「“カリン”ねぇ。。。コレ無いと、こうしんに勝てないような・・・」

カケル「それは、オドリドリでカバー出来ないですか?」

ボク「プレイングヘタクソだから、うまくやれるか心配。。。」

カケル「大丈夫ですって!タンカも使って2回“オドレ”ばいいんですよ。」

ボク「・・・・・う~ん。」

カケル「じゃぁ・・・スッ・・・ッバーン!まんたん4!」

ボク「いやぁ、それやり過ぎだけど、あると相手ひるむの知ってる。でもオドリドリ抜くのだけは許さん」


などという、抜く抜けないを大声で議論し近くに〇ゲが居たら赤面して店を出てっちゃうんじゃないかと…まぁ、いいやw

で、出来上がったのがカリンを抜いた“ふしぎなあめ”4積、レスキュータンカを2枚に増やした構築。


それを持って、すぐにポケカ道場へ!!!!!




          たのもー!




3,567試合くらいしたかな?全敗。トイレに行きたくて戻ってきたらH2さんがボクの“代打ち”でやまめくんと試合してましたが、やはり負け・・・


        敗因:カリンがない






カケル!!ゴルァ!!!!!


カリンめっちゃ必要やんけ!!!!!!










カリンはその日に戻ってきました。。。
短い家出だった。

何故かここ1週間くらいで、いっきに19歳くらい年を取ったので帰って休むことに。疲れがとれないわぁw



みなさんも、体調管理にはお気をつけてください。

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