地元のジムバトに参加し、初めて見る顔が・・・
ボク(まだまだ新規さんは居るんだな~。)
と思いつつ、声をかけて見る。
ボク「こんにちは!」
若者3人「っちわっす!」
ボク「お!朝から元気でいいね~!学生?」
若者A「はい!」
ボク「大学生かな?」
若者C「いや、高校っす!3年っす!」
ボク「そうか!じゃぁうちの息子と同じ年だw」
若者A「あ、はい!」
若者3人「ニヤニヤ」
ボク「え?はい?○○高校?」
若者3人「うっす!」
若者B「○○くんのお父さんっすよねw」
ボク「あ、なんだw知ってんのかよwww」
若者3人「うちらテニス部っすw」
よくよく聞いたらうちの息子とガッツリ部活仲間でしかも、テニスでペア組んでた子たちでしたwwwww
ボク自身何度も部活の送迎で乗せてた子たちだった。
ジジイすぎて記憶障害になってきている模様。
引退します。
少し前になりますが、我らが総大将のH2さんが70枚くらいオブラートに包んで「子供とポケカ」の記事を書いていました。その70枚のオブラートを一気に剝すと
「子どもにはポケカをやらせない方がいい。」
という事なんですが、反応している皆さん素晴らしい人格者ばかりで、子供達のことをよく見て育てていらっしゃると思いました。
ボクの脳みそはビー玉より小さいので息子たちに勉強のことは一切教えてやることが出来ませんでした。人には得て不得手があると思っているのでボクが子供たちにできることはたかが知れています。それでもボクが教えられることは教えてやろうと思いそして育ててきました。
本人たちはどう思っていたかは知りませんがwww
しかし、今思い返してみれば“教える”ではなく子育ては親も子供から何かしら“教えられていた”と気づきます。「具体的に」と言われると答えづらいのですがw人一人を全うに育て上げるというのは本来、尋常じゃないくらい“覚悟”というものが居るのかもしれません。が、上にも書いたようにボクはバカなので、そんなことは一切考えず”勢い”とその”惰性”で育ててきました。子供達と過ごす一瞬一瞬が大切な時間です。もちろん今もです。
ボクが教えたわけではなく子供たちが“ポケカ”に興味を持ち遊びだして、なんとなくボクも子供達から教えられて覚え一緒に遊びだし、そして今に至ります。その子供たちは既にポケカを卒業しましたが、息子が通う高校の同級生がジムバトに来て対戦するといろいろと考えてしまいました。
さて、ボクはH2さんの「子どもにとってポケカはいいのか?」という問いにはっきりとした答えは言えませんでした。
どんな事でもそうですが、生きていくうえで必要ないモノに興味を持ちハマりだしそして続けていくとそれは“趣味”になっていくと思います。続けなければただの遊びで終わるのかな。ポケカは対人対戦の遊びでコミュニケーションツールでもあります。小さい頃は“自分ルール”で遊びそして友達とわいわいして時には喧嘩をして遊んでる方が、おそらく子供たちの中での社会ルールが育っていくのでしょう。そこに大人が入り込んであーだこーだと言うのは本人が望んでいればいいですが、少し違う様な気もします。自分たちのやりたいようにやらせ、そして悩ませ見守るというのも必要な事だとボクは思います。実際、ボクの子育て方針は「自分責任親放任」でやってきました。正しかったかどうかは彼らが死ぬ直前に人生を振り返り点数を付けるまで分かりません。そしてその時にはボクは死んでるwww自分の人生は自分だけのもので自分が満足する道を選べばいいと思います。
ムリムリですが、子供達のポケカもそうだと思っています。自分が使いたいポケモン、使いたいカード、作りたいデッキ、やりたいギミック。それを使わせてあげるのが本当だと思います。子供たちの思考は無限です。大人がコレと決めつけたモノを与えるのではなく子供たちがのびのびとそして笑顔で対戦できる環境があればボクは「子ども達にとってポケカは有り」だと思います。
「大人が介入したデッキ・プレイングではなく。」です。
じゃぁ、公式でそんな環境は何処にあるんだ?と言われるとはっきり言ってないです。それがやりたいなら一から作るしかないです。しかも周りにいる大人たちにもそういう指導をしなくてはいけないので現実的に無理なことですw
が、理想はこうだとボクは思います。
最後に一言添えますが、教える側の大人は
「自分は子ども達にとって良いお手本であり少しでも子供たちをより良く成長させたい」
との思いは時には子供達にとって行き過ぎたモノになる可能性を秘めていることを知っておいて欲しいです。
いつものことながらとっ散らかった長文駄文になってしまいました。陳謝。
ボク(まだまだ新規さんは居るんだな~。)
と思いつつ、声をかけて見る。
ボク「こんにちは!」
若者3人「っちわっす!」
ボク「お!朝から元気でいいね~!学生?」
若者A「はい!」
ボク「大学生かな?」
若者C「いや、高校っす!3年っす!」
ボク「そうか!じゃぁうちの息子と同じ年だw」
若者A「あ、はい!」
若者3人「ニヤニヤ」
ボク「え?はい?○○高校?」
若者3人「うっす!」
若者B「○○くんのお父さんっすよねw」
ボク「あ、なんだw知ってんのかよwww」
若者3人「うちらテニス部っすw」
よくよく聞いたらうちの息子とガッツリ部活仲間でしかも、テニスでペア組んでた子たちでしたwwwww
ボク自身何度も部活の送迎で乗せてた子たちだった。
ジジイすぎて記憶障害になってきている模様。
引退します。
少し前になりますが、我らが総大将のH2さんが70枚くらいオブラートに包んで「子供とポケカ」の記事を書いていました。その70枚のオブラートを一気に剝すと
「子どもにはポケカをやらせない方がいい。」
という事なんですが、反応している皆さん素晴らしい人格者ばかりで、子供達のことをよく見て育てていらっしゃると思いました。
ボクの脳みそはビー玉より小さいので息子たちに勉強のことは一切教えてやることが出来ませんでした。人には得て不得手があると思っているのでボクが子供たちにできることはたかが知れています。それでもボクが教えられることは教えてやろうと思いそして育ててきました。
本人たちはどう思っていたかは知りませんがwww
しかし、今思い返してみれば“教える”ではなく子育ては親も子供から何かしら“教えられていた”と気づきます。「具体的に」と言われると答えづらいのですがw人一人を全うに育て上げるというのは本来、尋常じゃないくらい“覚悟”というものが居るのかもしれません。が、上にも書いたようにボクはバカなので、そんなことは一切考えず”勢い”とその”惰性”で育ててきました。子供達と過ごす一瞬一瞬が大切な時間です。もちろん今もです。
ボクが教えたわけではなく子供たちが“ポケカ”に興味を持ち遊びだして、なんとなくボクも子供達から教えられて覚え一緒に遊びだし、そして今に至ります。その子供たちは既にポケカを卒業しましたが、息子が通う高校の同級生がジムバトに来て対戦するといろいろと考えてしまいました。
さて、ボクはH2さんの「子どもにとってポケカはいいのか?」という問いにはっきりとした答えは言えませんでした。
どんな事でもそうですが、生きていくうえで必要ないモノに興味を持ちハマりだしそして続けていくとそれは“趣味”になっていくと思います。続けなければただの遊びで終わるのかな。ポケカは対人対戦の遊びでコミュニケーションツールでもあります。小さい頃は“自分ルール”で遊びそして友達とわいわいして時には喧嘩をして遊んでる方が、おそらく子供たちの中での社会ルールが育っていくのでしょう。そこに大人が入り込んであーだこーだと言うのは本人が望んでいればいいですが、少し違う様な気もします。自分たちのやりたいようにやらせ、そして悩ませ見守るというのも必要な事だとボクは思います。実際、ボクの子育て方針は「自分責任親放任」でやってきました。正しかったかどうかは彼らが死ぬ直前に人生を振り返り点数を付けるまで分かりません。そしてその時にはボクは死んでるwww自分の人生は自分だけのもので自分が満足する道を選べばいいと思います。
ムリムリですが、子供達のポケカもそうだと思っています。自分が使いたいポケモン、使いたいカード、作りたいデッキ、やりたいギミック。それを使わせてあげるのが本当だと思います。子供たちの思考は無限です。大人がコレと決めつけたモノを与えるのではなく子供たちがのびのびとそして笑顔で対戦できる環境があればボクは「子ども達にとってポケカは有り」だと思います。
「大人が介入したデッキ・プレイングではなく。」です。
じゃぁ、公式でそんな環境は何処にあるんだ?と言われるとはっきり言ってないです。それがやりたいなら一から作るしかないです。しかも周りにいる大人たちにもそういう指導をしなくてはいけないので現実的に無理なことですw
が、理想はこうだとボクは思います。
最後に一言添えますが、教える側の大人は
「自分は子ども達にとって良いお手本であり少しでも子供たちをより良く成長させたい」
との思いは時には子供達にとって行き過ぎたモノになる可能性を秘めていることを知っておいて欲しいです。
いつものことながらとっ散らかった長文駄文になってしまいました。陳謝。
コメント
踏ん張ってる最中のまつまです。
久し振りに日記拝見出来てコメント残そうと思ったのですが
気持ち前のめりで入力していたら消えてしまって
しょんぼりしています…!
あきゅーとさんのお考え、めっちゃ頷きましたし
うるうるしちゃいました。
読めて良かったです。
コメントありがとうございます!んで、お久しぶりですねw
子育て大変とは思いますが子どもは善悪が無いので菩薩の心を持って接してくださいw
それと子育てに「覚悟」はあまり必要はないのかもw
今回のDNは時間がなくて編集無しの一発で書き上げたから頭に過ぎった言葉がそのまま出てしました。
言いたい事もぼんやりしてるし。。。ぐぁあぁーーぁああぁーーーぁ!
ちょっと凹んでます。
今度はリアルでも久しぶりを解消しましょうw