普 段 オ ム ツ を 履 い て 興 奮 し て ま す !







 突然ですがポケモンカードゲームをしていて一度でも不快に思ったことってありますか?

まったくない。

という方はなかなかいないとは思います。小さな不快でもなにかしら一つはあるかなと思います。

では・・・
もし自分が相手に不快な思いをさせていたとしたら?

不快に思った人が直接言って来たり、SNSで書き込んでそれを直接見ない限り、自分で不快な事をしてしまった。と気づきようのない事だと思っています。


“不快”ってなんなんでしょう?

 ポケモンカードに限らず普段生活している中でも“不快”と思う瞬間はあると思います。ここでの“不快”はあくまでも対人としての“不快”なので芋虫を見て、(あ、気持ち悪い。不快。)とは別物として下さいwボクは芋虫が大嫌いなので「キャタピー」「ビードル」「ケムッソ」などは全力で否定します。愛してる方、ごめんなさい。

話は戻してw

対人の“不快”は「価値観の強要」に等しいと何かで読みました。人の価値観というのはバラバラなので自分が思っていることが他の人も同じ思いだ。という事はあまりないということ。しかし、それを相手に押し付けてしまう事・同じ考えだろうという思い込みにより“不快”を生じてしまう。という事だそうです。

ポケモンカードゲームにおいて対戦中に相手の嫌がることをするのは基本中の基本ですが、それはあくまでもゲームの中の作戦なのでまた別です。しかし、そのゲームを行っているのは人間なので、言葉も交わしますしいろいろな仕草や行動、癖もでます。それを“不快”に感じてしまう事もあると思います。言葉を交わす(会話)以外の行動(仕草・癖など)の“不快”に思ってしまう部分に関してははっきり言ってどうしようもないと思います。まぁ、直せる部分もありますが・・・

でも、皆さん育った環境も親も違うでしょ?

・・・そういうことですw


じゃぁ、言葉の部分の“不快”はどうなんでしょう?もともと言葉は人と人とがコミュニケーションを取る為に出来たものなので気を付ければ何とかなるんじゃないかと思っています。しかしながらこの言葉も意外と複雑でその時の状況や相手の精神状況によって間違ったニュアンスで言葉を受け取られてしまうことが有ります。この辺は十分気を付けなければいけないと思います。

一番わかりやすいのは、試合を終えた直後の状況を考えて見て下さい。必ず勝者と敗者が居ます。どちらの状況でもシミュレーションしてみてください。負けた方は心理的に“ヤサグレ”てますwww

ヤサグレてる相手に勝者がどう接したらいいのか?どういう言葉を掛けたらいいのか?どういう行動を取ったらいいのか?

相手に対してその接し方、対応は周りから見て恥ずかしくない行動だったでしょうか?

この一言に尽きると思います。
自分が恥ずかしい行為をしない。という思いを常に持っていれば自然と素晴らしいプレイヤーになっているとそうボクは思っています。

そもそもなんですが、フロアルールにもちゃんと明記してありますね。書くのが面倒なので各々確認して下さい。



ルールを守ることも大事ですが“人として”のルールを守るのも大事だと思います。


「いまの本当に恥ずかしくない?」
あけましておめでとうございます。
昨年はポケモンカードを通じてからんで頂いた方々には大変お世話になりました。そうでない方はそれなりに有り難うございました。今年もおっさんをからかいつつなまあたたたたかく接して下さい。
宜しくお願いします。


 さて、ポケカの対戦自体99割引退してますが、対戦だけがポケカではないと思っています。
しかしながら、昨年の年度末にボクがあまりにも対戦しないので、自分でも(これではいかんな・・・)と思いジムバトに顔を出しました。人数こそ少なかったですが、そこにはsmile氏の姿がw

 一年の〆対戦の相手がsmile氏で良かったw

とは言いつつ、久々すぎてなぜか少し緊張w
対戦準備中の会話で

ボク「ルール忘れてるんで教えて下さいねw」
Smile「またまた、なに言うてはるんですかw」


と言う会話を・・・
結果から言うと・・・負け。

対戦1ターン目の会話を抜粋
ボク「クイックボールでデデンネGXを持ってきます。」
Smile「お!それはつよいwww」
ボク「有り難うございますwデデチェンジ。」

ボク「・・・。クイックボールを使います。」
Smile「デデンネは一回だけですよwww」
ボク「はははwwwマジっすかwww」
Smile ニッコリw

ボク「じゃ、デデンネGX持ってきて、デデチェンジ!」
Smile「ちょちょちょちょwwwwwほんまに一回だけですよwwwwwww」

ボク「え?」
Smile「もうwww勘弁して下さいよwww」







顔面から火ぃフイタwwwww






いや、ほんとバカまっしぐらでしたw

言い訳だけさせて下さいw
 もちろんテキスト覚えてない&読んでないというのはあるんですが、ボクは元から最弱プレイヤーなので感覚でプレイしている部分が90割なんですねw
しかも、公式大会に今後も出る予定がいっさいないので、心のどこかで(どうでもいいやw)になってました。

ほんと今まで対戦して頂いた方々には申し訳なかったです。ごめんね(はぁと


   な の で ・・・


今年は対戦する際、まじめに相手にもカードにも敬意をもって対戦致します!(1試合25分以上かかるのは別問題)



という、今年のポケカ抱負でいいかなw


あと、今週末にうんざり会主催のチーム戦「TAG!TAG!3on3」が開催されます。参加される皆様、宜しくお願いいたします。そして、ご安心下さい。こんな不甲斐ないボクはジャッジは致しません。お散歩して、参加プレイヤーを煽る係です。

ボク「あ!デデチェンジは1ターン一回ですよ!」

言って回ります。宜しくお願いします。



それと、今回チームライブラリと当ったチームは
「あれ?しょーへーメンバー。ここに居て大丈夫?」
「あれ?今日おちあいメンバーは?」
の2フレーズをお忘れなく伝えて下さい。

一段と盛り上がります。運営が。



では、今年もうんざり会ともども宜しくお願いします。
まずは、「TAG!TAG!3on3」でスタッフ一同お待ちしております!
【前回あらすじ】
おちあいは赤ちゃん。


つづき
 “とんかつ 番番”を出てじーぴーさん達会津の方々とお別れをし、帰路へ・・・

一同
「いやぁwお腹いっぱいですね~w」
「車で吐くなよ?おちあいwww」
「おちあいだけ屋根に縛り付ければ問題ない。」
「チーン!」

などと、一日中こんな感じでよくも飽きずにしゃべり続けるものだwww

こんなにも騒がしいのにおちあいは眠りにつく・・・

ボク「お腹いっぱいで車に揺られて寝るとかやっぱり赤ちゃんじゃんかよwwwww」

呼び鈴「チーン!」


H2「ダメだ。寝てるところに呼び鈴は仏壇にしか聞こえないwwwww」
やまめ「おちあいさん、“タヒ”んだ事にwww」

ボク「くっそーwおちあいめwww寝てるくせに呼び鈴鳴らされて笑いを持ってくとか、呼び鈴鳴らすんじゃなかったwww鳴らした方が損じゃんw」


ボク「・・・ん?ラリちゃん何処よ?」
ラリト「あ、えっとー・・・すーっ」

H2「なんだよw Acuteさんにはっきり行先伝えろよw」

ラリト「あ!若松駅で・・・お、お願いします!」
ボク「はいw了解www」

若松駅に着いたけど殺風景www
あかべこ寒そうwwwww

ここで、ラリちゃんとお別れ。

H2「Acuteさん。コーヒー飲みたい。」
ボク「あ、ボクもですwコンビニ寄りましょう!」

若松IC入口のコンビニに。
ここで、おもちゃのおちあいが起床。

それぞれ買い物を済ませて外へ・・・

H2 っ!? バッ!・・・
ボク「え?…あっw アイス食ってるwww」

アイス食ってるのをちょっとでも見せたくなかったのか少し隠くそうとしたwwwww

おっさん。無駄だよ。隠しきれてない。。。


まぁ、少しダラダラと10分くらいコンビニ駐車場で駄弁って高速へ。

車内は、チームライブラリのデッキ考察と完全に目が覚めたおちあい。そして代わりに眠りについたやまめ氏。

デッキ考察では、朝来る途中に喋っていた“エースバーンデッキ”や現環境トップのデッキなどを考察しながらの帰路に。

現環境下ではいろいろなデッキを無難に相手出来る“ミュウミュウ”や序盤の爆発力がもっとも強い“ピカゼク”などが出てくるだろうと予想し“3神ザシアン”は相当対策されてきてるし、実際に會津白虎杯の決勝卓にはほぼ見ない状況となった。とはいえ、やはりトップメタだけのことはあり抜群の安定感と強さはいくら対策をされたとしてもトップには違いないとの話・・・だったのだが、



H2「え?でも、それカルゴに勝てんの?」

一同「・・・・・・!?ムリだw」
とも「カルゴ最強だったわwwwww」

おちあい「とりあえず“レッパ”と“ピカゼク”は絶対にいるから!」
H2「でも、それカルゴに勝てないじゃん。」

おちあい「wwwwwwwwwwたしかに」




今日一日を通して、一番力強くそして説得力のある名言が生まれました。



「そ れ 、 カ ル ゴ に 勝 て ん の ?」




様々なデッキ考察の会話がこれでピリオドを打たれることにwwwwwwww


なんだかんだで、やっぱり高速乗って降り口のICに着くと

「え?!もう着いたの?」
「早いなぁ~」
「もう終わりかw」


と、名残惜しそうな言葉がw
ボクももう少し楽しんでいたかったwwwww
やっぱり行きと同じで



 高 速 乗 っ て 5 分 で 着 い た 。




ものすごく楽しい小旅行でした!

今回は最後の最後で、H2さんから
「え?もう降り口?じゃぁ、降りたらもう一回高速乗って、会津へ戻ろう。」

と言われず
(あ、さすがにH2さんも疲れたか?)
と思いましたw

 一日通して、ずーっと笑顔で楽しい夢の様な一日でしたwww

 ここで改めて“第一回 會津白虎杯”を運営された皆様、本当にお疲れ様でした。そして最後の最後までお世話になりました!会津地方のポケモンカードは運営された皆様や心優しいそして情熱を持ったプレーヤー達が居る限り、まだまだもっと盛り上がっていくと確信しています!それと、白虎杯へ参加された皆様もおっさんの相手をしていただき本当にありがとうございました!會津白虎杯の第二回、三回とどんどん参加されるよう心からお願い申し上げます。


で、やっと小旅行のDNが終わりましたが・・・

今週末(12月22日(日))は
第五回 福島チャンピオンズリーグ(福ちゃん)
です!

エントリーをまだしていない方!
迷っている方!是非ご参加を!!!

エントリーはこちらから
https://note.com/h2_ducklett/n/n1c8110162bb3


 2019年度の福島チャンピオンズリーグも残すところ今回を含めあと2回となりました。前回とはレギュレーション・ルールも変わりまだまだ上位に行けるチャンスは残されています!参加される皆さんは是非“福島グランドチャンピオンシップス”を目指して頑張ってください!スタッフ一同みなさんをお待ちしています!



(はぁ~…やっと終わったわ…なんか、書き忘れたことあるようなないような…)

(あったとしてももういいかwww)










(あ!朝のおちあいとの集合場所のコンビニで昼飯買う段取りだったけど、しょーへー君はその後で乗車だったからしょーへー君の昼飯のこと忘れてたwww)
【あらすじ】
 チームライブラリのリーダー“とも”くんが見事3位!が、実質ボクが3位だった。


つづき
 會津白虎杯は大盛況のまま無事に幕を閉じました。本当に第1回目なんでしょうか?はじめてとは思えないほどスムーズに進行して、そしてなんの問題もなく大会を終えるとか・・・#おかしーでしょ


で、長かったですがここまでが、前振り。(実は最初からクライマックスだった件)ここからが本番です。入賞した方々、対戦して一喜一憂していた方々、申し訳ございません。そんなことはどうでも良いのです。


  〆においしい夕飯が食べれればそれでヨシ!


 うんざり会でも美食家として知られる“しょーへー”メンバーがじーぴーさんと夕飯場所の打合せw
会津の地まで来たのでやっぱり地元で有名なモノを食べたいじゃないですか!

などとワイワイしてるうちに決まったようで・・・

地元でも有名という「とんかつ 番番」に決定。会津と言ったらやっぱり“ソースかつ”ですよね~www実はボクの地元も“ソースかつ”が有名なんです。
(本場はどっちか食べ比べてやろうじゃねーか。)
と内心思ってました。

 会場からお店に向うわけですが、なんだかんだで12人の団体様にw忘年会やんけwww白虎杯参加者の約1/4が来るとかマジ!?楽しそうwww

とりあえず、車に乗り込むかw

H2「ほら、乗り込めwww」
大勢「わちゃわちゃキャッキャ!」

ボク
呼び鈴「チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!チーン!」

ブツブツ…ブツブツ…
・・・!?ん?なんだ?誰だ?・・・あっ!

ボク「あれ?ラリちゃんなにで来たの?」

ラリト「あ、え、歩きッス。」
ラリト「すーっ・・・どうっすかなぁー…」

ボク「・・・・・・・・。」

ラリト「あ~…歩く…どーすっかー…」
ボク「・・・・・・・・。」

ラリト「う~ん…あ~…すーっ」
H2「なんだよ?ラリト。メシ行くか?」
ラリト「すーっ、いいすか?でも…あ~」

H2「なんだよw?Acuteさんに頼めよwww」
ラリト「あ、いいですか?」

ボク「wwwww良いよw行こうw行こうwww」


ってことで、ラリトくんも一緒にご飯w
大人数だわwwwwwこういうの楽しいんだよなw

じーぴーさんの車の後ろをついていくんですが、道中H2さんが不安になったのか

H2「Acuteさん?前のアレ、じーぴーさんの車だよね?撒かれてないよね?www」

ボク「“撒く”ってなんですか?www一緒にメシ食べに行くのに仲間を撒いてどーすんですか?www子どもじゃないんだからwwww」
H2「なら良かったw」

お店に着くまで社内はやっぱり大会の対戦内容やら反省やらで盛り上がってましたw

その時の様子をちょっとだけ。

誰か「いやぁ、今日の試合でプレミしてさ~」
H2「お!?アレ!見て!会津にも電車走ってる!」

誰か「レッパ強かったですね~!」
H2「意外と会津って車走ってるんだなぁ~w」

全員「いや、会津バカにしすぎでしょwww」


店に着くまでずーっとこんな感じw


さて、お店に無事に着いてメニューを見てそれぞれが次々決まっていく中、ともメンバーが可愛い店員さんに

とも「この“本当に大きなソースかつ丼”ってどうですか?」
かわE店員「私はイケましたよw」ニッコリ
とも「あ、じゃぁ、それで。」

しょーへー・おちあい・やまめ
「あ、じゃぁぼくたちも。」

周り
「おおぉぉぉおおおぉぉぉ!」

ちなみに、可愛い店員さんは食べきったとは言っていなかったです。

そして、注文取の店員さんが可愛いと高い商品がバンバン売れていく。(まさか、これが店の由来か?)

うんざりメンバーちょろ杉wwwwwwwwww


で、注文した品が次々に運ばれてきます。“本当に大きなソースかつ丼”は最後に運ばれてきて一同爆笑。

いや、デカすぎでしょwwwwwwwwww

見た目、普通のソースかつ丼の2.5倍くらいありましたねwwwww

ボクが食べ切ったら余裕で死ぬ大きさw

もぐもぐ食べ始めたら
さっきの可愛い店員さん達が
「あ、大食いチャレンジはじまったよーw」
とか言い出したwww


“大きいかつ丼”を注文した人たちはさすがにきつかったのかペースが遅いw
いつも食べるのが遅いH2さんが普通に感じたw

食べ切るのに最後まで残ってたのがとも君とおちあい君。

周りから
「早く食えよwww」
「残すなよ?wwwww」
「食えねーのかよwww」
「やっぱり三位か~・・・」

と、野次が飛び交う中、無事食べ切り食後の余韻でゆる~い会話で和む中・・・

H2「おい!おちあい、寝るなよwwwww」
じーぴー「顔色わるいよ?大丈夫?」
H2「吐くなよ?wwwwwwwwww」
ボク「お腹いっぱいになったら眠くなって寝るとか赤ちゃんじゃんwwwwww」
おちあい「ふっw・・・・・」

一同「おい!寝るなよwwwwwww」


食べ物屋さんで“ゲロ吐く”とか“お腹いっぱいで寝ちゃう”とか・・・どうやら福島ポケカには子供しかいないようですwwwww


さて、お会計を済ませて外に出て見ると何やら焼肉のいい匂いが・・・。

ボク「ヨシ!次は焼肉かwww」
誰か「まだ食うんすか?吐くw」


まぁ、ムリだわなw
おちあいグロッキーだしwww



店先で全員が揃い、じーぴーさん・じゃかりこくん、ぶっちーさんにお礼を伝え会津メンバーにもお別れを告げ家路に・・・。





まだつづくんだよなぁ~・・・
あ、地元のソースかつと比べて会津のソースかつは・・・

うまかった・・・負けた。。。orz
前回のあらすじ
 チームライブラリだけじゃなくうんざり会メンバーもほぼ“あたまおかしい”かった。




 白虎杯は予選と決勝の2部構成で予選で惜しくも勝ち上がれなかった方たちはサイドイベントでうっぷんを晴らすという方式。

うっぷんを晴らされた方はたまったものじゃないなw


 開会式が始まり運営から注意事項そして“マスタージャッジ“やまめ氏からも競技場の注意・説明があり、いよいよ大会スタートですw

ちなみに運営側から
「先攻サポートは使えません!」×4

と、ボケた老人に優しく教える感じでアナウンスが有りました。ありがたいねw

さて、誰が勝つのか?どんなデッキが活躍するのか?すごくワクワクしました!
この様子は各プレイヤーのTwitterやnote、DNなどでご覧ください。そして、運営からも結果などのまとめがあるはずです。お確かめください!

 大会の方は順調に進み数試合目に“おちあい”メンバーがヘラヘラしながら近寄ってきて


おちあい「いや、ムリwww」
ボク「ん?何が?どうしたの?」

おちあい「タチフサグマ勝てないwww」
ボク「は?何か対策入れてるんじゃないの?」

おちあい「え?タチフサグマ切ったもんw」
ボク「wwwwwwwwww」


たしか、来る時の車の中で“いない読み”とかなんとか言ってた気がするなwwwww

いないわけないのにwww

チームライブラリはそんな感じで予選は進んでいきました。今回の大会は奇数になってしまい不戦勝で暇している方をH2さんとボクがとっ捕まえておじさんの相手をしてもらう事に。ターゲットは福ポケ(福島大学ポケモンサークル)の“はるまき”くん。
で、H2氏がはるまき君を誘い出し、何を言い出すのかと思ったら・・・

H2「ちょっと、はるまきをボコすわwwwwww」
ボク「ちょwwwwwwwwwマジかwwwww」

数十分後
H2「ふぅ~・・・ボコしたわwww」
ボク(この人容赦ねェわwwwwwwwwwww)
H2「ハイ。次Acute氏ね。ボコしてw」

ボク「ええええええええええ!?」


数十分後・・・
はるまき「ありがとうございました。」
ボク「ありがとうございました。」

H2「お?!終わった?ボコした?」
ボク「ボコされたwwwwwww」
H2「はぁ~。なにやってんの!w」


みなさんガチで試合してる脇でおっさん達はガチプレーヤーをとっ捕まえてこんな事をしてましたw

若者と絡むのたのしいわwwwww


この後“ガチ達”の予選は無事終了し、チームライブラリからはリーダーのともメンバーが決勝に!

さすがw


  ボ ク の ア ー ゴ ヨ ン G X !



どうせ、結果は運営からまとめで上がってくるのでともメンバーの結果・・・


          3 位 !



すばらしい!


  ボ ク の ア ー ゴ ヨ ン G X !


実質ボクが3位と言っても過言ではない!
ふはははははははh!やったぜ!




最後は後片付けをして、お世話になったじーぴーさん達と夕食を共に・・・



つづきは(ry
 前回のあらすじ

 チームライブラリ御一行を「會津白虎杯」へとストレスフリーで無事送迎することがボクの仕事となり、朝一から各集合場所を廻るも“おちあい”メンバーが勝手に集合場所を変えたり、全く知らない車に乗り込もうとしたりとチームメンバーが朝一からなかなかのポンコツ具合を見せつける。


【つづき】
 無事(?)全員を乗せて、ようやく「會津白虎杯」へと向かいます。向かう途中はさまざまな話で盛り上がりますが、割合的に一番話したのが地元カードショップ“ライブラリ”の環境の話でした。

 このショップは名前で解るとおり、チームライブラリの本部。このお店で前日に行われた非公認のショップ大会。ボクも耳を疑いました。驚くかもしれませんが、ライブラリの環境下では


    3神ザシアンが息をしていない!

という事。
もちろん、その時使う人が居なかっただけだとおもいますが・・・話の流れ的にそれぞれから

「俺のデッキが最強。」

と遠回りで聞こえてきましたwwwww
3神ザシアンに勝てる「ラプラスデッキ」を握ったしょーへー君にまさかの「エースバーン」を握ったとも君が勝ち、「エースバーン」などとも君くらいしか使わないだろ。の読みのしょーへー君がさらに別な方が使う「エースバーン」にぶち当たり負ける。そして、“溶接工”なしで1ターンで余裕で3エネ付けてくる「マグカルゴデッキ」を握るH2氏ととも君が激突し、その試合で「エースバーン」を5匹たてたとも君が勝利。




・・・・・・・・・・。
運転中ボク(なんだその環境・・・・・)


一同
「ライブラリの環境の方が世の中より進んでる!」
「世の中遅れ過ぎwwwwwwwwwww」
「時代はエースバーンとマグカルゴだったわwwwwwwwwwwwwwうはwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇうぇ」





 なるほど。今更ながらわかった。チームライブラリは頭がおかしいから強いんだwwwwww

 そんなライブラリ(店)の環境などの話をしていたら、あっという間に着いてしまいました・・・。



 高 速 乗 っ て 5 分 で 着 い た !




 会場について車から降りた瞬間、激サムッ!
さすが会津。雪はなくとも気温だけでもレベルが違った。なめてたwww

会場の入り口を探していると、建物の陰から突然パツキンのちゃんねえがスカミニでなーまーあーしーで登場。ヲタク一同ガン見だよね~www

おっさんのボクは(うっわっ見てるだけで寒くて凍え死んでまうわw)しか思わず・・・これが年の差なんだなと・・・

とりあえず、ボクはお姉ちゃんの後を付けました。



会津に住むと寒さに強くなるのか?いや、生足だしてるのはさすがに違うよな?・・・





 会場にはすでにじーぴーさん達が揃っていてセッティングがほぼ完了してました。スタッフミーティングという事で色々と資料を渡されました。

ボク(スゲェwこんな資料まで作るとか・・・)

と思いつつH2さんに目で訴えようとチラ見。
すると・・・

配られた資料をめちゃくちゃ遠くに離してメガネを外して目細めてるwwwwwwwwwwwww


おじいちゃんプレイしてた。



 一通り説明とあいさつが終わり、次々と参加者が会場入り。顔見知りもいれば初めて見る地元の方も。とてもワクワクしてきましたwww

そんな中、ともメンバーとおちあいメンバーが何やらスマホで検索しながらデッキを広げ始め

とも「アーゴヨンGXって誰か持ってないですかね?」


と、突然大会直前でデッキの調整をし始める。
気が利いたH2氏がホワイトボードに


とも<アーゴヨンGXを貸して下さい。

とデカデカと書きなぐる。


会場全員ムシ。





ボク(ん?ボクのバックにアーゴヨンGX居た気がするな・・・探したろ)

ゴソゴソ・・・あったわw

ボク「とも君・・・これ?違うよね?www」
とも「あ、コレですwww」


解決したわwwwwwwwwwwwwww

いや、デッキ調整ここですんなしwwwwwww


セノウエタウンのサトシ
「Acuteさん。ふうせんのURないですか?」



う~む。
うんざり会メンバーって・・・





つづきはWEBで。
レギュ・ルール変更後はじめてデッキ組んだ。


あ!ボクこの環境しらねーわwwwwwww



 令和元年12月15日(日)福島県会津の地で50人近く集まったポケカの大会に“お手伝い”として参加させていただきました!その名も

ポケモンカードゲーム 自主イベント
  第 1 回   會 津 白 虎 杯

 主催は会津のオーガナイザー「じーぴー」さんと「じゃかりこ」くんのお二人と当大会のシステムサポートをしてくれた「ぶっちー」さん本当にお世話になりました!ありがとうございました!そして、うんざり会からも「マスタージャッジ」のやまめ氏もジャッジとして参加。H2氏とボクは参加者を横から煽る係として参加。

大会の様子は運営側からしっかりとしたレポートが上がると思うのでそちらを確認して下さい。



 さて、ボクはプレーヤーとして参加したわけではありません。運営のサポートというお仕事もそうだったのですが、さらに重要な仕事を任されていました。


   送 迎 の 運 転 手 (パ シ リ)


そう!うんざり会メンバーであるチームライブラリ御一行様を安全に「白虎杯」へストレスなく送迎するという重大な仕事を任されました!


   至  極  光  栄  !  !  !


 もうね、緊張ですよ。このチームは本当に強くて向かうところ敵なしと思っています。やはり強いから知名度(福島のごく一部で)も抜群ですし、なにせ(福ちゃんの)上位ランカー達ですからね!そんな方たちを送迎できるとか・・・天にも昇るほどの幸せ!

 福島市内から会津の地まで約1時間ちょっと。受付は10:30からなので何かあっても大丈夫なようにまぁ、出発は8:00くらいで。前もってメンバーを拾うルートをシミュレーションして、LINEで連絡。

 ちょっとメンバーの“おちあい”君のわがままにイラつきましたがチームライブラリ内のエース様なのでそこは我慢。

 当日チームリーダーの“とも”君との落合場所に到着。8時ちょっと前に迎えに行くと連絡していたので7:45頃に到着。運転手として絶妙いい時間に着いたと自画自賛。ラインで連絡。20分後にリーダー登場。8:00過ぎに来ると思ってましたと言われて(あれ?俺の連絡は一体なんだった?)と考えたが次に向かう。H2氏、続いて「福島駅の西口」に待機のやまめ氏とスムーズに乗車。順調!あと、メンバーの“おちあい”君と“しょーへー”君。で、先に“おちあい”君との待ち合わせ場所のコンビニに到着。ラインを見ると


らいんっ♪

おちあい
福島駅の西口に着きました!


H2
<は?

ボク
<は?

やまめ氏
<は?


コンビニ店内の雰囲気
<は?



 何やってんだよ!おちあいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwふざけんなよwwwwwwwwwwwwwwwわざわざおちあいの家の近くのコンビニって連絡したのになんで違うところに行っちゃうんだよwwwwwwwwwww

話を聞いてない小学3年生かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 てか、文字で残る連絡してるんだからもはや小学3年以下ということが証明された。

H2
<走ってこい!

おちあい
<まじかあ

ボク
<がんばって!


H2
<5分したら出発するから
おちあい
<いやいや


 リアルおちあいがゼェーゼェーかましながら登場し、みんなから罵声を浴びせられながら乗り込み、しょーへー君をお迎えに。待ち合わせ場所の駐車場で2・3分待機していたら、小走りで近づいてくるしょーへー君の姿が。そのまままっすぐ別な車へ直行。


車内一同
<ええええええええええええええええっ?!



 何だこのチームwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww人間としてダメだわwwwwwwwwwwwwwwwww









つづきはWEBで。
 地元のジムバトに参加し、初めて見る顔が・・・
ボク(まだまだ新規さんは居るんだな~。)
と思いつつ、声をかけて見る。

ボク「こんにちは!」
若者3人「っちわっす!」

ボク「お!朝から元気でいいね~!学生?」

若者A「はい!」
ボク「大学生かな?」

若者C「いや、高校っす!3年っす!」
ボク「そうか!じゃぁうちの息子と同じ年だw」

若者A「あ、はい!」
若者3人「ニヤニヤ」

ボク「え?はい?○○高校?」
若者3人「うっす!」
若者B「○○くんのお父さんっすよねw」

ボク「あ、なんだw知ってんのかよwww」
若者3人「うちらテニス部っすw」

よくよく聞いたらうちの息子とガッツリ部活仲間でしかも、テニスでペア組んでた子たちでしたwwwww

ボク自身何度も部活の送迎で乗せてた子たちだった。
ジジイすぎて記憶障害になってきている模様。

引退します。



 少し前になりますが、我らが総大将のH2さんが70枚くらいオブラートに包んで「子供とポケカ」の記事を書いていました。その70枚のオブラートを一気に剝すと
「子どもにはポケカをやらせない方がいい。」
という事なんですが、反応している皆さん素晴らしい人格者ばかりで、子供達のことをよく見て育てていらっしゃると思いました。

 ボクの脳みそはビー玉より小さいので息子たちに勉強のことは一切教えてやることが出来ませんでした。人には得て不得手があると思っているのでボクが子供たちにできることはたかが知れています。それでもボクが教えられることは教えてやろうと思いそして育ててきました。

本人たちはどう思っていたかは知りませんがwww

しかし、今思い返してみれば“教える”ではなく子育ては親も子供から何かしら“教えられていた”と気づきます。「具体的に」と言われると答えづらいのですがw人一人を全うに育て上げるというのは本来、尋常じゃないくらい“覚悟”というものが居るのかもしれません。が、上にも書いたようにボクはバカなので、そんなことは一切考えず”勢い”とその”惰性”で育ててきました。子供達と過ごす一瞬一瞬が大切な時間です。もちろん今もです。

 ボクが教えたわけではなく子供たちが“ポケカ”に興味を持ち遊びだして、なんとなくボクも子供達から教えられて覚え一緒に遊びだし、そして今に至ります。その子供たちは既にポケカを卒業しましたが、息子が通う高校の同級生がジムバトに来て対戦するといろいろと考えてしまいました。

さて、ボクはH2さんの「子どもにとってポケカはいいのか?」という問いにはっきりとした答えは言えませんでした。
どんな事でもそうですが、生きていくうえで必要ないモノに興味を持ちハマりだしそして続けていくとそれは“趣味”になっていくと思います。続けなければただの遊びで終わるのかな。ポケカは対人対戦の遊びでコミュニケーションツールでもあります。小さい頃は“自分ルール”で遊びそして友達とわいわいして時には喧嘩をして遊んでる方が、おそらく子供たちの中での社会ルールが育っていくのでしょう。そこに大人が入り込んであーだこーだと言うのは本人が望んでいればいいですが、少し違う様な気もします。自分たちのやりたいようにやらせ、そして悩ませ見守るというのも必要な事だとボクは思います。実際、ボクの子育て方針は「自分責任親放任」でやってきました。正しかったかどうかは彼らが死ぬ直前に人生を振り返り点数を付けるまで分かりません。そしてその時にはボクは死んでるwww自分の人生は自分だけのもので自分が満足する道を選べばいいと思います。

ムリムリですが、子供達のポケカもそうだと思っています。自分が使いたいポケモン、使いたいカード、作りたいデッキ、やりたいギミック。それを使わせてあげるのが本当だと思います。子供たちの思考は無限です。大人がコレと決めつけたモノを与えるのではなく子供たちがのびのびとそして笑顔で対戦できる環境があればボクは「子ども達にとってポケカは有り」だと思います。

「大人が介入したデッキ・プレイングではなく。」です。

じゃぁ、公式でそんな環境は何処にあるんだ?と言われるとはっきり言ってないです。それがやりたいなら一から作るしかないです。しかも周りにいる大人たちにもそういう指導をしなくてはいけないので現実的に無理なことですw

が、理想はこうだとボクは思います。

最後に一言添えますが、教える側の大人は

「自分は子ども達にとって良いお手本であり少しでも子供たちをより良く成長させたい」

との思いは時には子供達にとって行き過ぎたモノになる可能性を秘めていることを知っておいて欲しいです。


いつものことながらとっ散らかった長文駄文になってしまいました。陳謝。
【うんざり会とは】
 福島県福島市でポケモンカードゲームを楽しんでいる親子グループが2014年にH2氏が発起人となり立ち上げた自主大会であり、基本的に月に一回開催。

【目的】
 ポケモンカードを通じて親子や地域の交流を深めることを目的とし、参加者・プレイヤー全員が主役であり楽しんでもらえるのが目的である。

【主催者】
 第一回目から主催者はハンドルネーム「H2」氏が勤めている。※うんざり会主催のイベント全てにおいてH2氏が主催者となっている。

【うんざり会の出発点とあらすじ】
 当時H2氏とポケカ仲間の何気ない会話で出た「ポケモンカードをうんざりするまで対戦したいね。」が「うんざり会」の由来。H2氏がうんざり会の原案として出した名称が「ポケモンカードやろうぜ~っ! in 福島 (案)」となっており、その際に会のコンセプトとして「うんざりするほど対戦する会」としている。補足として「ポケモンカードやろうぜ~っ!in福島」は原案、第一回目からあったが、正式名なのか略称なのかいまいちわからないままであった。しかし二回目以降この「ポケモンカードやろうぜ~っ!in福島」の後ろに「STAGE」が付くようになり会の回数がわかるようになっている。もともとのうんざり会は親子参加が主で子供が多かった。その為、親からの支援を受けていない子供たちは“カードプール”が少ない為当初から「プロキシカード」を有りとした大会になっている。

 第一回目の正式名称は「ポケモンカードを通じて幅広い年齢層、地域の人々と交流することにより子供たちの社会性および心の発育を目指す会」である。この時の略称が「うんざり会」となっていて、第二回目も正式名称は一回目と同じだったが略称が「うんざり会」が消え「TCG研究・交流会」となっている。この「うんざり会」以外の名称は地元の公共施設「学習センター」を会場に使う為、施設の使用名目としての理由も兼ねており「“ポケモンカードゲーム”を前面に押し出すのはどうかと考えた末。」と「H2」氏が後に語っている。三回目以降は一回目、二回目の正式名が消え第三回目以降「<ポケモンカードやろうぜ~っ!in福島>」のみになる。おそらくここから「うんざり会」の正式名が「ポケモンカードやろうぜ~っ!in福島」になる。「福島市飯坂学習センター」では「親子交流会」という名目で会場を借りている。会場は初回から2回目までは「福島市北信学習センター」で開催し3回目から31回目まで「福島市飯坂学習センター」にて開催、32回目から51回目まで「サンライフ福島」にて開催、52回目以降は「福島市市民活動サポートセンター(チェンバおおまち3階の会議室)」※以降チェンバおおまちで開催し現在に至る。チェンバおおまちの会場が使えない場合はサンライフ福島でも開催することがある。

【大会の対戦形式】
 大会の形式は一回目から基本的にH2氏が企画しており「ジムリーダーに挑戦!」「親子でのチーム戦」や「参加者親子の名前で分けた紅白戦」そしてH2氏の“押しポケ”でもあるコアルヒーをチーム名にし親子対決戦の「コアルヒーチーム・スワンナチーム戦」など多岐にわたりさまざまな対戦を行っている。勝ち負けを気にせず参加者がどんどん対戦、交流してもらうのが基本となっており一回目からその方針は変わっていない。現在の対戦は主に“うんざり式”ガンスリンガーを採用している。これは対戦者のポケモンカードに関しての練度をおおよそでマッチングする側が見極めて組み合わせる方式である。これにはプレイヤー一人一人の顔と名前そして練度を把握する必要がある為、ある程度の記憶力が必要とされる。しかし、H2氏は参加人数が増えるにつれて顔と名前が一致しなくなってきている。対処法として若く記憶力もあった当時学生の“ゆっけ”氏“オカダ”氏そして同級生の社会人“カケル”氏を運営として迎え入れている。このメンバーに後から“ミツル”氏が加わり本格的にうんざり会の運営を手伝っている。補足として、このメンバーがチーム“リーサルドラゴン”として結成することになる。

【運営】
 初期のうんざり会では主催のH2氏が一人で運営をしていた。その後、初期メンバーの“シギハラ”氏“イナバ”氏“はるゆたママ”氏がそれぞれ受付などの運営を手伝いするようになっていき、『参加者が主役である』というH2氏が掲げた目的と一致する形となった。徐々に参加人数が増える一方対戦方式のマンネリ化を防ぐためH2氏がさまざまな対戦内容を考えていく。ここでも“シギハラ”氏や“イナバ”氏からのイベントへの意見などを取り入れて『参加者が楽しむ』という目的も加わっていく。その後「50回記念うんざり会」をチーム“リーサルドラゴン”だけで運営をほぼ成し遂げる。2015年からはポケモンカードゲームの公式から“イベントオーガナイザー”と“ルールエキスパート”の試験が始まり“やまめ”氏が取得した。これを機に「うんざり会」でのルール問題や「祭り」に関して“やまめ”氏が相談役および担当になっていく。やまめ氏はルール等だけでなく人柄的にもうんざり会メンバーからの信頼が絶大である。

【うんざり会からの派生】
 この“派生”についてはうんざり会が主催として開催したイベントに関してを指す。うんざり会は基本的に月に一回の開催である。うんざり会内でも様々なイベントを行ってきたが、参加人数の増加や多くの要望があった際、うんざり会とは別に開催するイベントがそれとする。

【派生イベント一覧】
・PokéCafé
・学校別対抗戦
・福島チャンピオンズリーグ(福ちゃん)
・TAG!TAG!3on3
・福島県ポケカ大学交流会(一部運営のみ)


以上


※なるべく私情を挟まずにまとめましたが、一部私的な解釈・偏った見方をした部分があるかもしれませんが、そこは『てきとー日記』なのでご了承ください。
※H2氏の登場がやたら多いですが、これはH2氏を無駄に褒めちぎる目的もあります。
※ご意見や間違っている部分がありましたらコメント欄にお願いします。

日にち/開催・大会名/場所・会場
【10月】
. 6日 PokéCafé チェンバおおまち
13日 PokéCafé チェンバおおまち
20日 4th福島チャンピオンズリーグ(福ちゃん)
   ラコパふくしま
27日 PokéCafé チェンバおおまち

【11月】
. 3日 PokéCafé チェンバおおまち
10日 PokéCafé(エクストラ大会(予))
   チェンバおおまち
17日 PokéCafé チェンバおおまち
24日 うんざり会(ジャンボ) サンライフ福島

【12月】
. 1日 PokéCafé チェンバおおまち
. 8日 PokéCafé チェンバおおまち
15日 PokéCafé チェンバおおまち
22日 5th福島チャンピオンズリーグ(福ちゃん)
   福島市市民会館

2020年
【1月】
12日 2th TAG!TAG!3on3(やまめ誕生祭)
   ラコパふくしま

【2月】
. 9日 6th福島チャンピオンズリーグ(福ちゃん)
   郡山市開催

【3月】
. 8日 福島グランドチャンピオンシップス(FGC)
   福島市開催


以上
 うんざり会はお菓子が食べ放題!毎回大量のお菓子を卸問屋から買付け持って行きますが、まぁ無くなるよね~www



マジみんな食べ盛り。成長期か?



 当日は「チャンピオンズリーグ2020 東京」(以下CL)が開催されておりネット配信もしておりました。最近の大型大会はネット中継をしてくれるので実際の対戦やその場の雰囲気を手に取る様にわかります。それを「うんざり会」でもプロジェクターを使いみんなで毎回観戦しています。今回も例外ではありませんでした!まぁ、盛り上がりますよねwww

お菓子食べながらコーヒーをすすり、観戦。


なにこの楽園・・・この部屋から一生出たくねーわw

その観戦の横では思い思いのデッキで対戦。飽きたら観戦。小腹がすいたらお菓子。のどが乾いたらコーヒー。


は?やっぱり楽園・・・この部屋からいっし(ry



 今回のうんざり会参加者はCL参加組が数名いましたが、40人前後と少し落ち着いた人数でした。でもヤル気と熱気はすごかったですw
初めて参加してくれた小学生3兄弟も楽しそうに対戦してくれました!最近ポケカにどハマりしている社会人プレーヤーの“あくつ”さんと“ひとし”さん。有り難うございます!

他にも遠い所から足を運んでくれたうんざりメンバーの皆さんも有り難うございました!


 いつものうんざり会ならワチャワチャして運営スタッフは動き回っているんですが、今回はだいぶ人数も落ち着いてるし皆さんもうんざり会に“こ慣れて”いるので交代で対戦しました!


うひょwwwwwwww
久々のポケカ対戦wwwwwwwwwww
緊張しまくリングwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇうぇ


うんざり会(ジャンボ)
参加者:40名くらい
対戦方式:ガンスリンガー
使用デッキ:500円の鋼デッキ

初戦
対戦相手:しん君
相手デッキ:好きなポケモンいっぱいデッキ

 はじめまして!からのじゃんけん負け。でも先行もらえて、握手からスタート。小学3・4年くらいかな?普段はお兄ちゃんに鍛えられてるらしく対戦のルールはバッチリ!デッキ構築はとりあえず楽しければいいよね!で、ボクは接待用に持ち歩いている“500円デッキ”で対戦。しっかり接待出来ましたw・・・最後サイド差1枚・・・ガチで行ったけどパワーで押し負けたwww残念。


ここでボクはちょっと休憩。

ガチャ・・・おばあちゃん入室。
一同(????????誰のおばあちゃんだ?)
ボク(誰かのお迎えかな?)

おばあちゃん「この“うんざり会”ってなにやってるの?」
一同(??????????????)

ボク「あ、こんにちは~。」
おばあちゃん「こんにちは。うんざり会ってなに?」

ボク「えーっと、みんなでカードゲームをする会ですよw」

おばあちゃん「へぇ~・・・いっぱいいるのね?」
ボク「有り難うございますwそうですねwおかげさまでみんな喜んで参加してくれてますねw」
「やってみたい。」
ボク「ははw・・・え?」

おばあちゃん「コレ、やってみたい。どうやんの?」

ボク「え?やってみたい?」
おばあちゃん「うん。やる。」

ボク「あ、じゃぁやりましょうw」
おばあちゃん「うん。どうすんの?」

ボク「あ、ちょ、ちょっと待っててくださいw」


ボク((H2さん…おばあちゃんがやりたいって。))
H2((あ、じゃぁAcuteさんお願いできる?))

ボク((あ、了解です。))(ま、マジか!?)
H2((うん。じゃ!おねがい!))

ボク「じゃぁ、こちらへどうぞw」
お年寄りにルール説明は複雑すぎるからとにかく対戦してもらって面白いかどうか判断してもらおうと思い対戦相手を・・・

ここで、初参加の小学生兄弟のお兄ちゃん、こう君に対戦をお願いする。ボクあたまいい!これはナイスアイディアだwww

でも、こう君のデッキは“好きなポケモンいっぱいデッキ”でした。

ボク(あばばばばばばばばばばばばばばb・・・)

でもおばあちゃんだし、こう君に“分”があるだろw
これが、ボクのミスでした。

ババアのおばあちゃんの引きが強すぎる・・・
3ターン裏でこう君“たね切れ”でおばあちゃんの勝ち。

ババアおばあちゃんが図に乗る楽しそうwww
しかし、こう君にも火が付いたらしい。
こう君から再戦の申込み!えらいぞ!こう君!

こう君じゃんけん勝ち。おばあちゃん先行スタート。こう君今度は完璧に事故。先2で終わる結果に…

またもやババアが調子付くおばあちゃんチョー楽しそうwwwww

おばあちゃん「もう一回!www」
こう君「はぁ~・・・」
ボク「こう君。もう一回だけいい?時間大丈夫?」
おばあちゃん「あたしは5時まで大丈夫!」
ボク!?(なに!?まだ居座る気か!ババア?)

こう君、しぶしぶ了承。
ホントごめんよ。こう君・・・

三戦目は中盤までサイドの取り合いをするも、ババアのポケモンキャッチャーがオモテを出して、まさかの“ウラ獲(と)り”をかます。これで二戦目でギリギリだったこう君のヤル気がゼロに。逆にババアのヤル気が跳ね上がる。次ターンも“ウラ獲り”のババアが炸裂。試合終了。



こう君ごめんな・・・。



よし!こうなったら、ボクが相手だ!
と、一戦目を接待してババアおばあちゃんを持ち上げる。ここで時計をチラ見。

ボク!?(5時まであと50分近くあるやんけwww)

とにかく遅延に遅延を重ねて遅延せねば・・・
でなければこのまま養老院に連れて行かれる!
くそっ!絶対それだけは避けなければ!!!
よし!勝負だ!ババア!!!!!



BGM:中島みゆき/ヘッドライト・テールライト

それは長い戦いだった・・・
遅延を意識した対戦。
思いもよらぬ時空のゆがみ。
Acuteはこう思った

(一秒すすむのはこんなにも長いのか・・・)と

自ターンに話しかけられこの時間こそheaven!
ハイパーボールとネストボールの違いを対戦中に細かく説明。しかし、まさかババアの理解。
ボールの説明が3分しかもたず・・・

重苦しい時間だけがのしかかる。
相手を見ると満面の笑み。イラつくボク。

そうこうしているうちに決着が・・・
5時まで残す所15分。

だが、ババアが帰らない。

うしろでじゃんけん大会が開かれる。
ババアが気にした。

その時だった。
ボク「あっ!終りですねwww」
おばあちゃん「あら?もう終わり?」
ボク「はい。小さい子供もいるから遅くならない様に閉めるんですw」

ナイスタイミングだった。

戦場の場を片付けながらババアとおしゃべり。
しかし、帰ろうとせず意味のない世間話を振られつづける。

5時過ぎても帰らないババア。

一体どうなってるんだ!?
ボクはどうにかなりそうになったが、なんのキッカケか突然退出するババア。







介護したうんざり会は初めてでした。
参加した皆さん。主催のH2さん運営のミツルくんありがとうございました!

今回マジうんざりだったわwww
【祭り】特殊レギュレーション
 もともとはMr.smile氏とAcute、そしてテテさんの悪ノリから始まり、その元となるのが「MバンギラスEX」の「デストロイヤーキング」を如何にカッコよく宣言できるか?が発端でありジムバトルで行われた。

しかし、この“縛り”が面白いと“H2さん”が「うんざり会でも特殊レギュレーションとして「祭り」をしよう。」と始めた。

 第一回の「祭り」は「うんざり会」(ポケモンカードやろうぜ~っ!in福島 STAGE 12)から始まる。この時の「祭り」の参加者は12名だった。

 「祭り」は2015年8月9日のうんざり会から始まり最後の29回は2018年11月18日で終わりそれ以降は滞っている。※2019年8月現在奇しくもこの日がうんざり会で使用している会場「サンライフ福島」での開催が最後となり、これ以降うんざり会は「チェンバおおまち」にて開催される。余談だが、29回目の「祭り」を行ったうんざり会の名称もここから“ジャンボ”が付くようになる。

 特殊レギュレーション「祭り」の各考案は主催のH2氏、そしてうんざり会専属ジャッジのやまめ氏で構成されている。うんざり会外部顧問でもあるB3氏からも考案・助言を受けた「祭り」を開催したこともある。

 「祭り」システムは無理な特殊レギュレーションを採用する為、ゲーム中さまざまな問題が発生する。それを回避するためポケモンカードゲームの仕組みを熟知した専任のスタッフが必要とし追加のルールを定めなければならない。うんざり会の場合はやまめ氏・B3氏がそれにあたる人物である。


各「祭り」開催内容一覧 ※告知通りの名称です。

・1回 「ボスゴ祭り」2015.8.9
 参加者:12名 優勝:やまめ
・2回 「XYレギュ リミテッド」2015.9.13
 参加者:不明 優勝:N3
・3回 「激アツ!炎タイプ!」2015.10.18
 参加者:18名 優勝:朗
・4回 「華麗なる龍の舞、オノノクス参上!」2015.11.15
 参加者:16名 優勝:リク
・5回 「水ポケ祭り」2016.1.10
 参加者:24名 優勝:シギハラ
・6回 「ハーフデッキ」2016.2.14
 参加者:大人10名・子供12名 優勝:ユイト
※大人1位と子供1位で最後に決勝戦を行った。
・7回 「コモン・アンコモン祭り!」2016.3.21
 参加者:不明 優勝:ユイト
※大人1位ユイト・子供1位イツミ決勝戦を行った。
・8回 「プレミアムチャンピオンパック(のポケモン)」2016.5.15
 参加者:16名 優勝:大人:イナバ・子供:リュウ
・9回 「化石」2016.6.19
 参加者:不明 優勝:つばさパパ
※化石研究員特別賞:ヨシ
・10回 「ウルガモスのサンバース」2016.7.10
 参加者:不明 優勝:リク
・11回 「草ぽけ祭り」(非EX!)2016.8.7
 参加者:不明 優勝:ユイトfeat.B3
・12回 「カントー地方のポケモン」2016.9.11
 参加者:不明 優勝:ユイトfeat.やまめ
・13回 「多色」2016.10.16
 参加者:11名 優勝:リク
・14回 「同名義カード2枚縛り」2016.11.6
 参加者:不明 優勝:ゆっけ
・15回 「そんなのいたっけ?BREAK」2017.3.12
 参加者:20名 優勝:ゆっけ
・16回 「サンムーンのみ」2017.4.9
 参加者:不明 優勝:So5パパ
・17回 「クイーン・テテフを捕まえろ!」2017.7.2
 参加者:20名 優勝:ユイト
・18回 「僕らだってツヨシ!」
~マイナーGXポケモンを活躍させよう!~2017.8.6
 参加者:不明 優勝:ゆっけ
・19回 「SM以降の非GXポケモン!」2017.9.10
 参加者:不明 優勝:ユイトfeat.B3
・20回 「怪獣大召喚!!!」2017.10.8
 参加者:不明 優勝:朗
・21回 「俺が世界一のシルヴァディ使いだ!選手権」2017.11.5
 参加者:不明 優勝:シギハラfeat.ちゃき
・22回 「サンムーンレギュ」2018.1.7
 参加者:不明 優勝:So5パパ
・23回 「ウルトラビースト襲来!」2018.2.12
 参加者:不明 優勝:ソウタ
・24回 「色ひとつ!」2018.3.18
 参加者:不明 優勝:アカフチ
・25回 「Be Lucky!~コインを投げまくろう~」2018.6.17
 参加者:不明 優勝:ユイトfeat.B3
※コイン投げ特別賞
一番投げた:シギハラ 54回
表率最高のラッキー賞:RUDO 63%
アンラッキー賞:カイセー 40%
・26回 「ガチサンムーン」2018.7.8
 参加者:24名 優勝:カケル
・27回 「このデッキからスタートしよう!500円構築済み改造デッキ」2018.8.12
 参加者:不明 優勝:イヴfeat.やまめ
・28回 「ケルディオ杯のウソッキーバトル」2018.10.7
 参加者:45名 優勝:アイキ
・29回 「無色タイプポケモン祭り!」2018.11.18
 参加者:不明 優勝:ゆよゆ

以上。

優勝回数別表
7回 ユイト
3回 リク
2回 朗
.   シギハラ
.   ゆっけ
.   so5パパ
1回 やまめ
.   N3
.   イナバ
.   リュウ
.   つばさパパ
.   ソウタ
.   アカフチ
.   カケル
.   イヴ
.   アイキ
.   ゆよゆ

以上 
 うんざり会は参加される皆様の要望・気分に合わせて様々なイベントを用意しています。

・元祖うんざり会
・PokéCafé
・TAG!TAG!3on3
・福島チャンピオンズリーグ


【元祖うんざり会】
 正式名は『ポケモンカードゲームやろうぜ~っ!in福島 STAGE○○』です。初期メンバーが「うんざりするまでポケカがしたいね」が“うんざり会”の由来。月一回の開催。初期は「福島市北信学習センター」で数人から始まった。管理者が異常に厳しかった為、その後「福島市飯坂学習センター」に会場を移し開催。この時の平均参加人数はおおよそ30名。最大が50名越えと記憶してます。この会場ではガラス張りの研修室、大会議室、和室の3部屋で開催し、人が増えるにつれて部屋を移動して行きました。当初の場所は研修室で、対抗戦を開催し主に紅白(シギハラチーム・イナバチーム)戦を行っていました。この頃、うんざり会初のチーム戦(3人一組)を開催。別日に仕事の関係で遠征して来た“チャーさん”が初参加その時に子供達と雪合戦をしてズブ濡れに。その後改めて“juryさん”率いるjury会が遠征、交流戦を行いました。2月頃“H2さん”が子供からインフルエンザをうつされる。しかし「うんざり会」がどうしても気になる為、強行参加。しかし会場から退場させられガラス越しで観戦。会場からは動物園のどうぶつ(H2さん)を見ている状態だった。参加人数が徐々にではあるが、増えて来て数回ほど大会議室を使用。広すぎるのと和室が好きというH2さんのわがままで和室に移動。それ以降は和室が定番となる。和室に移ってからはうんざり会の会としての運営が安定してきて、さらに人が増加。平均参加が30名になったのはこの和室からである。その後はしばらく安定して開催が続く。ここからお菓子食べ放題が始まる。唐突に「福島市飯坂学習センター」から連絡が入り諸事情により「うんざり会」の使用が禁止される。すぐに参加者で会場探しに奔走。数か所候補が上り「サンライフ福島」に決定。「サンライフ福島」も一時的な場所と考えていたものの“H2さん”の「やっぱ和室は落ち着くわ!」で定着。場所が変わり参加人数も減ると予想されたがここでも安定した参加人数であり、平均で40名。最大は70名に達した。この会場から“祭り”というサイドイベントが誕生し、独自のルールを取り入れ対戦することになる。この“祭り”はMバンギラスEXをメインポケモンとし如何にカッコよく「デストロイヤーキング」と宣言できるか?が最初であり、その後さまざまな“祭り”が開催された。※最初の”祭り”は「福島市飯坂学習センター」と訂正。その後、爆発的なポケモンカードブームが到来。諸事情によりこの会場も移動を考える。しかし、時々ではあるが使用することも有りその場合参加者からは「久しぶりだ」との声が上がる。会場が「チェンバおおまち3階」に移動。と同時に毎週開催される「うんざり会mini」も立ち上がる。この時、元々の「うんざり会」参加メンバーから様々な意見が出されたが“H2さん”から丁寧な説明があり説得に応じる。しかし、「うんざりジャンボ」と「うんざりmini」の名称だけは定着しなかった。18年度のポケモンカードブームに乗り高校生を中心とした「学校別対抗戦」を開催。地元の「県工生」チームが優勝した。今現在も開催中。


【PokéCafé】
 最初は「うんざり会mini」として開催。“H2さん”の「このブームに乗らない手はない。新規勢を逃がすのはもったいない。」から毎週開催するという形で始まった。「うんざり会ジャンボ」と「うんざり会mini」で分けて開催。「ジャンボ」と「mini」は宝くじの種類が由来である。しかし、なかなか定着はしなかった。その後“H2さん”がコーヒー好きという事もあり「ゆるい感じでコーヒーでも飲みながらダラダラと毎週ポケカをしたい。」という理由で「うんざり会mini」から「PokéCafé」に名称を変更。開催場所は「チェンバおおまち3階」にある「福島市 市民活動サポートセンター」の会議室を2部屋貸切で開催。午後1時から9時までとなっている。当初の参加人数は安定せず、増減が激しいが、2019年7月現在では参加人数が安定しつつあり、平均20~30名となっている。時々参加者が手作りのお菓子を持ってきて真っ先に“H2さん”がかぶりつくのがお決まりと化している。余談だが退出時間がギリギリになり”H2さん”が管理者のおじさんから「クソバカがっ!」と罵られ凹む。今現在も開催中。


【TAG!TAG!3on3】
 3人一組のチーム戦。もともとは“H2さん”が「また“うんざり会”でチーム戦がしたい」という希望と“うんざり会”に寄せられた「チーム戦がしたい!」という多くの要望がありそれに応える形となった大会である。第一回大会は24チームの72名の参加者だった。当初の予定は7月第3週だったが、三重から参加したいという声があったため、1週間早まり2019年7月14日に開催された。この大会での優勝は「しょてかっきー」チームで岩手からの参加でした。ムリムリ開催日をズラした三重のプレイヤーは4位で大会を終えた。この大会は第三者が優勝予想をするというシステムを採用し、実際に優勝した「しょてかっきー」に外部からの予想はゼロだった。しかし、参加者からの予想では3票が入っていた。その理由として「だって初手カキって最強じゃないですか!」だった。第二回も決まっており2019年8月現在では翌年2020年1月12日開催予定となっている。


【福島チャンピオンズリーグ】
 Mr.smile氏から「福島でもガチ大会やりません?」とbig-boy鎌田店で食事中に言われたのがきっかけである。この時Mr.smile氏が注文したのは大俵ハンバーグだった。大会のコンセプトは「ポケカを始めたばかりの人達が公式の大型大会に準備なしで挑むのは難しいよね。じゃぁ、本番とほぼ同じ環境で大会を開いて慣れてもらおうか。」が基本である。“H2さん”から「福島チャンピオンズリーグ」という大会名称が突然発表。さっそく“福島ポケモンのLINEグループ”内で名称の略称で盛り上がりここで出た「福ちゃん」が現在使われている略称の由来にあたる。なお、福島県の県北地域の学校給食に「福ちゃん牛乳」という名の牛乳が付いていたが会社が倒産していたと同グループ内で話題になった。“H2さん”が第一回から全て円滑に運営するのは難しいと判断し準備段階の第0回大会を2019年4月21日に開催。非公認としながらも参加者は44名に上りこの時の優勝者は“ほうほうさん”だった。この第0回大会はあくまでも準備段階であった為、幻大会となった。余談だが「福ちゃん」開催のきっかけとなったMr.smile氏は不参加だった。同年5月19日に第一回福島チャンピオンズリーグが開催される。参加人数は51名。前回大会のアンケートで指摘をされた問題点を解決すべく運営側が用意した「時間表示」も大型タイマー時計を用意した。第一回大会の優勝者は“米沢ハールさん”だった。この大会では大遅刻して失格になった中学生プレーヤーの“ホリエ”が登場する場面もあった。余談だが「福ちゃん」開催のきっかけとなったMr.smile氏は不参加だった。第二回福島チャンピオンズリーグの開催が決定。その際、大会のマスタージャッジを勤める“やまめ氏”のオーガナイザー資格を使い“うんざり会”初の公式公認大会として開催されることがアナウンスされる。同年6月23日公式公認・第二回福島チャンピオンズリーグが開催。参加人数は73名。この時の優勝は地元プレイヤーの”カケルさん”だった。前回大会のアンケートで指摘をされた問題点を解決すべく運営側が用意したアナウンス時のハンドベルが登場する。しかし当日で天国に召された。余談だが「福ちゃん」開催のきっかけとなったMr.smile氏はようやく参加した。第二回と第三回の間に“H2さん”から「福島グランドチャンピオンシップス」の開催がアナウンスされる。同年8月25日に公式公認・第三回福島チャンピオンズリーグが福島県郡山市の「ビッグアイ」で開催された。公式発表当日で、定員である72名が埋まる事態に陥った。運営側で話合いを行い82名まで増員を決定するも、すぐにキャンセル待ちが発生。現地の会場を確認しギリギリまで定員を増やし結果88名までとした。第三回の当日の参加者は86名となった。この大会での優勝者は栃木県の“チマさん”だった。この時の参加者全員の名札の裏に今後の予定表が刻まれ配られた。同年10月20日に第四回、12月22日に第五回、翌年2020年2月某日に第六回の福島チャンピオンズリーグが予定されている。

以上。


 ちょっと、ウィキペディア風にうんざり会主催のそれぞれの大会歴史を紹介してみましたwww
ほぼあっているとは思いますが、違う場合でも気づいた人はコメント欄にでも書いてね(はぁと

 みなさんはどの大会に興味を持たれたでしょうか?自分に合いそうな大会に顔だけでもいいので出てはみませんか?オモテナシしますwww(誰かが…)


仕事中書いた。



やべぇ・・・
仕事一個も終わってないんだがwww
 2019年8月25日に“うんざり会”主催初の遠征で「福島県の中心地」である郡山市のビッグアイにて第三回 福島チャンピオンズリーグを開催いたしました!

当初72名での開催予定もフタを開ければ追加、追加で86名の参加者で大賑わいwww
(運営大変そうwwwww頑張れ!運営陣www)


で、ボクはいつも通り“お散歩おじさん”として運営のお手伝いさんとして参加させていただきました。

結果から書きますが、優勝は栃木から遠征してくださった“チマ”さんです!!!!!

おめでとうございます!!!!!

 ボクはサイドイベントに居たので決勝などは観戦出来ませんでしたが決勝卓の方からどよめきや歓声が聞こえてきたので、相当熱い試合が繰り広げられているとすぐに分かりました!

改めて“チマ”さんおめでとうございます!
くっそぉー栃木に王冠一つ持っていかれた・・・

以下
2位 みつ さん(福島勢)
3位 おちあい さん(福島勢)
4位 さいだー さん(半福島勢)

となっております。白熱した試合状況は本人たちがなにかしらの手段で“あげる”と思いますw
※期待しててください。

 そして、あと一歩というところで惜しくも本戦に勝ち名乗れなかった方々をサイドイベントに呼び込み“うんざり方式”ガンスリンガーの「いっぱい勝ったらご褒美あげるよゲーム」をしました。

普段の“うんざり会”なんですが・・・

こちらは、どんどん対戦でより多く勝ち数を重ねて勝率を競って行きます。ただし今回は4勝ごとに拡張パックを1パック。というご褒美付でした。

おおよそ3時間ほどで多い人で対戦数は8試合。
参加人数は50人!なんといっても会場が狭い!

運営のUBKくんが軽くキレそうにwww


まぁ、まぁ、まぁwww


で、最高勝率は
・なちょす さん
・えす さん
・タクト さん
が、全勝!すごい!
予選の悔しさをきっちり返しましたねwww

本来はここまでなのですが「今回は特別!」という事で太っ腹の主催者で有名(謎)なH2さんが1敗者も上位賞あげちゃえ!って事で一敗の方たちも入賞!

誰だったか忘れたw←
ごめんなさい。


最後にみんなで仲良く40枚くらい集合写真を撮って無事に解散致しました。

 改めて遠くは栃木県、岩手県、山形県、宮城県から足を運んでいただいた参加者の皆様、本当にありがとうございました!栃木勢の皆さんに帰り際「うんざり出来ましたか?」と尋ねたところ、微妙な反応が返ってきましたwww

どうやら“うんざり”し足りないらしい・・・
おかしい・・・サイドイベントの試合を含めると10戦はやってるはずなのに・・・
栃木民はぶっ壊れてんじゃねーのか?

それと、福島県内は会津、いわき、南相馬あとその他から来場いただいた皆様もいつもご参加有り難うございます!また次回「第四回 福ちゃん」もお待ちしております。宜しくお願い致します!


※大会の詳細はH2さんがまとめてくれると信じてます!

≪ほっぺすりすりすりすりすりすりすりすりすり≫

ポケモン 16枚
3 エモンガ ほっぺのつどい
4 ピカチュウ
4 ライチュウ
2 パチリス
2 デデンネ 215/SM-P
1 カプ・コケコ◇

サポート 12枚
4 リーリエ
3 シロナ
3 グズマ
2 デンジ

グッズ 17枚
3 ネストボール
3 ハイパーボール
2 学習装置
2 エレキパワー
2 レスキュータンカ
1 フィールドブロア
1 エネルギー回収
1 スイレンのつりざお
1 あなぬけのヒモ
1 ポケモンいれかえ

スタジアム 4枚
3 無人発電所
1 サンダーマウンテン

エネルギー 11枚
11 雷エネルギー


 どこからともなく「“ほっぺすりすり”おもしろいよ!」と聞こえてきたので作ってみることに。で、組む前にふぐすま最強(に頭良い)チーム“チームライブラリ”のともさん(スイーツ部部長)が

とも「なんか、まえ配ってたプロモパックのデデンネを入れると“強い”らしい。」

ボク(ほーん。)


秒でパクリました!
組んで早速1人廻しすると…

ボク(うひょwwwwwなんだこれwww楽しすぎるwwwwwっうぇうぇ)


本当は行かないつもりだったPokéCaféに急きょ足を運ぶことに!!!
途中スマホから緊急地震速報が鳴り響くも、無視!
だって、運転中!

会場に着くとやまめ氏と入れ違いだったらしく、地震で会社に呼ばれた模様。
残り2時間程度で居残り5人。

さすが!やるきの塊どもwww
家帰れよwwwwwww

まぁ、一人あぶれてたんで声をかけて対戦開始!


【PokéCafé】
対戦形式:フリーのガンスリンガー
使用デッキ:ほっぺすりすり

対戦相手:タクトくん
相手デッキ:レシゼク

 1月以来のうんざり会の彼。ボクも彼も対戦リハビリにちょうどいいかとwじゃんけん負けで後攻スタート。相手ベベノムを並べるも初手で“サポ”を使わずターンエンド。こちらエモンガに“触る”ことができ、ボールなしで一気にベンチを埋めてパチリスの“すりすりはつでん”でこれまた一気にエネ加速。



      (やはりたのしいwww)



 お相手ベンチのアーゴヨンにエネを溜めるも何かが噛み合わない様子。しかしこちらもレシラム&ゼクロムの巨大な体力を“ツーパン”に持って行けず。こちら苦し紛れにカプ・コケコGXの“GX技”でTAG TEAMを落とすも、相手も残りサイド2枚でコケコGXが落とされれば終りという盤面を自ら作ってしまいプレイミス。しかし、相手も後続がなくそのまま押し切って勝ち。

最後はちょっとどうしようもないプレミをかましたので、反省ですね。対戦後H2さんやらともくんなどが集まってきて反省会。

とも「コケコGXじゃなくてデデンネで殴り続けた方が“強かった”のでは?」
ボク「なるほど。たしかにそうだったよねw」
とも「エモンガも“3”なんですね?」
ボク「これは、エモンガでエモンガよんでベンチに並べるとベンチが埋まるから3にした。」
とも「4入れて使わなければいいのでは?」
ボク「たしかに。」

H2「Acuteさん一戦しただけで構築を変えるとか周りの影響受けるの早すぎますよwww」

ボク「たしかに・・・」





どうも。
人の意見は素直に受け入れるアラフォー。
Acuteです。




8月中盤はお盆やら何やらで繁忙期。
次に顔を出せるとしたら18日のPokéCaféからですかねぇ~。タブン

それと、今月の25日(日)は待ちに待った「第三回 福ちゃんin郡山」です!満員御礼でキャンセル待ちとなっている今大会ですが、第0回から2回大会まで連覇を成し遂げた方はおらず毎回違う方が優勝をしています。誰でも優勝のチャンスはあります!そして先日ついに「福ちゃん」で対戦された方に配られている“FCP”というポイントの使われる先が発表されました!

   「福島グランドチャンピオンシップス」

一年を通して行われた「福ちゃん」で獲得したこのポイント上位11名が招待を受けて戦うガチ中のガチバトルとなります。詳しくは↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://note.mu/h2_ducklett/n/ndd5c904fc928
↑↑↑↑今後の予定も書いてあります↑↑↑↑

この大会は来年の3月予定です。それまでの「福ちゃん」は今月も含めて残り4回。是非参加して“グラチャン”を目指してください!

運営陣はそれまで胃がキリキリして待っている様子。
ボクは“お散歩おじさん”なのでプレッシャーはゼロ。






おわり。
≪シルヴァディ・ペルシアンと共にルガルガンとベトンを添えて≫

ポケモン 18枚
4 タイプヌル
3 シルヴァディGX ディスクリロード
1 シルヴァディGX ジャイロユニット
1 デデンネGX
1 カプ・テテフGX
1 メタモン◇
1 ニャース
1 ペルシアンGX
1 イワンコ
1 ルガルガンGX
1 アローラベトベター
1 アローラベトベトン
1 マーシャドー リセットホール

サポート 11枚
3 リーリエ
2 シロナ
3 グズマ
1 ムサシとコジロウ
1 アセロラ
1 ククイ博士

グッズ 21枚
4 ネストボール
3 ハイパーボール
3 プレシャスボール
2 ポケモン通信
2 リセットスタンプ
1 ウォーターメモリ
1 サイキックメモリ
1 レスキュータンカ
1 フィールドブロア
1 こだわりハチマキ
1 ぼうけんのカバン
1 ともだちてちょう

エネルギー 9枚
4 闘エネルギー
4 ダブル無色エネルギー
1 トリプル加速エネルギー

スタジアム 1枚
1 無人発電所



 “ルガゾロデッキ”の“ゾロ”の部分をそのままシルヴァディに変えたデッキ。とは言え同じ動きでもないし、打点もサポ使って120Dだし“メモリ”を貼って弱点つけよと公式から言われても突いたところで240Dだし、TAG TEAM倒せねぇし・・・“なんだこれ感”はありました。
“ルガゾロデッキ”にはないどうぐの“メモリ”が明らかに“枠”を盗ってます。

 対戦では運よく欲しいサポが毎回手元にあったので助かりました。サポを打たなければ打点は50Dと“HP60のたねポケモン”すら倒すことが出来ません。これはマジ糞と思いました。

 使い方は自分でもようわかりませんwww
とりあえず“アロベト”の「特性ロック」と「無人発電所」が強すぎるという事だけは確かでした。



おわり。
 「ドリームリーグ」発売後、翌日のジムバトルに参加しました。カードゲーマーは気が短いので我慢できずに新弾を組んでくるはず…。ボクもその中の一人。

新弾のパックをムキムキしてる時に“汁ヴァディ”がボクを見下した目で“オレヲツカエ”と訴えてきて

ボク(は?イヌかトリかわかんねぇクセになに主張してんだよ。)

と思ってたら、SRの“汁ヴァディ”がにっこり。

ボク(あ、組もう・・・)


当日は「ポケカの日」という事もあり参加者は全体で14人。(内プレマハンターは10名?くらい)

ポケカの日はフリー3戦以上の条件なのでそれをジムバトにぶち込んで強制的に全員ジムバト参加に。


【ジムバトル】
参加者:14人
対戦方式:スイスドロー
使用デッキ:汁ヴァディ・ルガルガン


初戦
対戦相手:カズキくん
相手デッキ:超タイプ軸のいろいろ入ってるデッキ

 最近始めたばかりの子。はじめましての挨拶をしてじゃんけん負けの後攻スタート。ルールはしっかりしてるもやはり子供たちだけで対戦やってるから“エネ貼って終了”のターンが多い。じゃぁボクも同じ戦法で。という事でエネ貼って殴るをお互いやってたら、残りサイド差1枚でボクの勝ち。
なんか・・・ごめん。


二戦目
対戦相手:ゆいはるパパ
相手デッキ:スッカラカン

 じゃんけん負けの後攻。“マリガン”一回献上からスタート。相手バトル場ブルー。「まさかのすっからかんんん~!?」と思わず声がw「これで新弾の“レシゼク”をわからせますよ!」と意気込むゆいはるパパ。(ボク、レシゼクちゃいますよ。)と思いつつボクのターンでバトル場を展開。相手2ターン目にスッカラカンをぶちかましてきます。で、ベンチに“ベトン”を立てたら相手がビタどまり。そのまま押し切って勝ち。


三戦目
対戦相手:ふくしまミツル
相手デッキ:やたら祈るやつ

 じゃんけん勝ち?とりあえずお互い序盤は展開しつつ汁ヴァディやらを展開して、途中ボールで「無人発電所」を“落とし”たら「は?なんで無人入ってるんですか?」とか言われました。自分でも良くわかりません。とにかく殴ったら返しに祈られて、また殴ったら返しにまた祈られて・・・なんかヤバい宗教みたいwwwとか思ってたら勝った。


四戦目
対戦相手:ともくん
相手デッキ:イカ・ギラティナ・????

 じゃんけん負けで後攻スタート。相手イカを並べターンエンド。こちらも下敷き並べてターンを返す。返しにメタモン◇狩られるかと思いきや沈黙。すかさず返しのターンでメタモン◇を“アロベト”に進化させゾンビギラティナを倒しターンエンド。返しでアタッカーが何出てくるのかと思ったら「あっ!投了いいですか?」と言われて了承。勝ち。サイドにメインアタッカーが全落ち。


対戦して頂いたみなさん有り難うございました。
汁ヴァディめちゃめちゃ強かったです。


       特にデスカットが・・・。


肝心のプレマはと言うと…
プレマハンターの”ミナミ”さんが持って行きました!
知人「Acuteさん!桃持ってきたから!」
ボク「うはwwwwwwwいくらでも来いwww」

数日後

知人「Acuteさん!桃持ってきたから!」
ボク「うはwwwwwwwいくらでも来いwww」

数日後

知人「Acuteさん!桃持ってきたから!」
ボク「うはwwwwwwwいくらでも来いwww」

数日後

知人「Acuteさん!桃持ってきたから!」
ボク「うはwwwwwwwいくらでも来いwww」



桃テロなんてジャンルあった?????



朝と夜の食後のデザートは一人桃3個です。
※ふくしまの桃はパリパリとした硬い桃が売りです。
柔らかいのが好きな方は熟させてから召し上がってください。(個人で買えよってこと)


 新弾が発売されました。みなさんどうお過ごしですか?ボクはウレションしてしまうのでパンパース(大人用)を履いて、発売日の12時を正座して待っていました。

 ボクは前々からシングルに切り替えたと言ってきました。

が、今回は笑福亭○鶴瓶が
「箱を買わないという選択肢はないやろぉ~」

とボクに言ってきたので、2箱買いました!
ここ半年ほどプレイヤーとしてのヤル気はあっても対戦をしたいというヤル気が起きませんでした。

しかし、今回の箱はそれを呼び覚ましてくれましたw
毎回このぐらいの箱を出してくれればいいんだが…

 毎月出していた新弾と今回出した弾の何がそんなに違いがあり、どこに魅力をを感じたか・・・

・収録されている種類が少ない
・魅力のある強カードが揃い杉
・SR以上がどれもほぼほぼ当たり
・今回収録のCHR(キャラクターレア)が良すぎる

以上が腐りかけたボクを1000年の眠りから覚まさせてくれた理由です。決して鎧をまとった勝気なお姫様がボクを叩き起こした訳ではありません。

姫「(撃)ってぇー!・・・どうした!バケモノ!」
ボク「おっ…おっ…」(の、罵られた…ご褒美…w)


 収録されている種類が少ないと箱買いでそこそこカードが揃う。そして2箱で良い塩梅の数が揃う。

 収録されているカードが一目で分かる強さを持っている。これは今まで出されてきたカードを組み合わせるのはもちろんですが、単体としてデッキを組んでもそれなりに強く仕上がるんじゃないかという事も考えました。

 GXのSRもそうですが“人型SR”も全てGood!もしラフレシアGXのSRが出たとしても何かと草好きの“さきの”にムリムリ売り付けてボッタクればいいかと思っていました。

 CHR(キャラクターレア)いろいろ言うまでもありません。揃えてデッキに入れたくなる絵柄ばかり!ボクは萌え要素とかあまり気にしないのですが、数種類は“良いな”と思える絵柄がありました!


とまぁこんな感じで今回は箱を買う動機をムリムリ探して見ました。


ちなみにボクはお小遣い制なので、ジャンピング土下座で嫁に頼み、箱を買いました。


発売当日
嫁「Acuちゃん。ちゃんとカード買えた?」
ボク「お!おぅ!おかげさまで!ほらっ!」

ガサッ(商品袋に入った箱を見せる)

嫁 ジィー・・・「あ、うまそw」
ボク「え?」
嫁「え?あ、なんだっけ?それ?」
ボク「はぁぁ?????カード買ったよ。つって見せたんだよ!!!」

嫁「あ、あぁ。カードかw」
嫁「からあげかと思ったwwwww」

ボク !?(か、からあげ要素がどこに???)



ではまた。
ボクは占いって信じないんです。
だって、生まれた日にちで占うやつとか365通りしか無くて全人類何億人いると思ってんだよ?ってなるし星座占いとか12星座で12通りしかない。全人類何億人いると思ってんだよ。血液型だと4通りしか無いし全人類何億人いると思ってんだよ。ってなる。

タロット占いとかこっちが絵柄の意味一つも知らないから適当な事言われてもわかんないから胡散臭い。

そして、占い全般的に結果が「~かもしれない」とか「来年は・・・」とか、あやふやな事しか言わなねーしw信じらんねーのばっかりwww

手相なんかも、若い女性とかの手を握ってじーっと見て・・・若い・・・女性


・・・・手を握って・・・じーっと・・握って・・・





閃いた!!!!!




 タイトルの件、久々に「サンライフ福島」で”うんざり会”を開催!いつも“PokéCafé”や“福ちゃん”“TAG!TAG!”で使っている「チェンバおおまち」とは違い和室!しかも、交通の便も悪く“足”の無い方には行き難い場所でもあります。だから今回は“うんざり会ジャンボ”といえど、参加者少な目かなぁ・・・と思っていたら徐々に増えて行き40名を超えちゃいました。
ご参加いただいた皆様有り難うございます。
参加される皆様のぬるっとした心意気でこの“うんざり会”があるんだと、しみじみ感じております。有り難うございます!

これからも、よろしくお願いいたします!

そして、“うんざり会ジャンボ”に参加したことはあるが、「サンライフ福島」は初めてだ。という方も中にはいてちょっとビックリ。偏狭な場所ですみません。



さて、うんざり会の内容ですが主催であるH2さんが子供を迎えに行ったり、タイヤ交換しに行って待ってるのダルいから車置いて出来たら呼んで。とお店に頼んで歩いてうんざり会に向い着いたと同時に店から完了の電話が鳴り、そしてまたお迎えにと、そんなの繰り返してたら、“うんざり会”3度目の主催者の居ない会が出来ました!激レアな会でした。

H2さんに有ったらいろいろと弄って下さい。
「マジ主催者居ないとか何処うろついてんすか?」
「あの時、暑さで天に召されたかと心配しました。」
「免許持ってる人がタイヤの管理出来ないとか信じられない。」
などなど。


 運営のほうはと言うと、“フクシマみつる”と“UBK”が手慣れた感じで余裕で廻してくれてボクはやることが無かったです。(引退かな・・・)

それを見て郡山の“おさとう”さんが
「Acuteさん一戦どうですか?」
と誘って頂き泣くほど嬉しかったです!泣かないけど

半隠居のボクのデッキはいつもの「ガブギラマネロ」で、対戦する直前(ボクの“ウデ”でなんとかデッキの古さをカバー出来るだろwww)となんの強がりなのか、やってやりましたよ!

ボッコボコに!!!

ボクが・・・
は?くやしいんだが?

二戦目もボコボコなんだが?????
も、もういい!やられる為に来たんじゃない!!!

次だ!次!
三戦目まっしーさんと。

何気に初対戦だし、こうして話すのも初かもしれない。宜しくお願いします。で相手はハピナスデッキ。それ知ってる。コイントスでなんとか“出来ない”やつでしょ?wwwwwと思ってたら、一発目で全部“表”出されてガブギラが吹っ飛んでいった・・・。

いや、
いやいやいやいやwww

でもギリギリで勝ちました。


なんなん?郡山の“おっさんズ倶楽部”強いんだけど?
おさとうさんに関しては、今度リベンジしにお宅訪問して、コーヒーだけ飲んで帰りますので覚悟しておもてなしして下さい!宜しくお願いします。


 他にも福島県内のオーガナイザーが大集合して、話合いをしてました。ボクは何の役にも立たないおじさんなので遠巻きから見てましたw

いやぁ、見ててモチベの高エネルギー集合体って感じがして素晴らしかったです。見てて圧巻!
今後の活躍を期待しております。

マジで。


集まったんだから何かやれよ?



ただ集まっただけなら周りにオーガナイザー取りました!ってだけのただの自慢だかんな?

よろしくお願いしまーすw





今回はざっとこんな感じですかね。
参加者それぞれのツイッターやらDNやらで報告が上がってますので見て下さいw

今回の“うんざり会”も初心者から古参まで集まってワイワイ楽しくポケカ出来ました!まる!

うんざり会のリンク
https://unzarikai.diarynote.jp/201907292018011888/







これ書きながら蚊に10ヶ所くらい刺されて、さらに会社の備品盗もうとしたのバレて、踏んだり蹴ったりの一日だったな・・・。


今日の占いでラッキーアイテムが“ピカピカの靴”だというから履いて来たのにあまりいいことが無かった。
 来月発売の強化拡張パック「ドリームリーグ」。公式ホームページで紹介された数枚のカードの中で誰しもが注目したと思います“レシラム&ゼクロムGX“というテキストを読むと強いことしか書いてないカード。

・TAG TEAM
・ドラゴンタイプ
・HP270
・炎 雷 えんらいむそう 90×
自分のベンチポケモンについている炎と雷タイプの基本エネルギーを3枚までとラッシュし、その枚数×90ダメージ。
・炎炎 雷雷+ クロスブレイクGX
相手のベンチポケモン1匹に、170ダメージ。追加でこの番、手札から「Nの覚悟」を出して使っていたなら、相手の別のベンチポケモン1匹にも、170ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]
・弱点 フェアリー×2
・逃げる 無無無
・図柄にNがちょこん。


 読んでるだけで(あ~使いてーわ・・・)と思うテキスト。そう思うボクもそのうちの一人です。

 ここ最近のボクが使うデッキとしては、エネをガツッ!と付けたらドーーーン!というタイプが多かったように思えます。

 以前は色々なギミックを仕込んだデッキが好きでしたが、おっさんになるとシンプルが好きというか考えるのがめんどくさくなってくるというか・・・(それもうカードゲーム引退した方がよくね?)という幻聴が聞こえてきたりとか・・・

話は戻しますが、公式ページでも相方は「アーゴヨン」で“チャージアップ”して使ってね!を推奨してるので、イメージしやすいデッキ構築になると思いました。

で、仕事をしながら現実逃避という名のデッキ構築をぼぉーーーーーーーーーーーっと考えていたら・・・

ボク(あっ!ふつうの構築思いついた!)

で、コレ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

≪レシゼク・ジラ・アーゴ 試作≫
ポケモン 14
2 レシラム&ゼクロムGX TAG TEAM
1 デデンネGX
1 カプ・テテフGX
1 ヒードランGX
1 カプ・コケコ◇
3 ベベノム
3 アーゴヨン
2 ジラーチ

サポート 11
4 リーリエ
3 シロナ
3 グズマ
1 アセロラ

グッズ 18
3 ミステリートレジャー
3 ハイパーボール
3 ネストボール
2 エスケープボード
2 あなぬけのひも
2 こだわりハチマキ
1 リセットスタンプ
1 レスキュータンカ
1 フィールドブロアー

スタジアム 4
3 ときわの森
1 ヒートファクトリー

エネルギー 13
9 炎エネルギー
4 雷エネルギー


 とにかくカード名と枚数をブチ込んだだけで何も考えずに構築してみました。プロキシ作って廻したとかそういう事すらもしていないのでイメージでの叩き台です。

誰もが思いついた構築だと思います。
なんの面白味も何もないですが、取りあえず思いついたので・・・。

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