うんざり会ヒストリー Part1
2019年10月4日 雑記 コメント (2)【うんざり会とは】
福島県福島市でポケモンカードゲームを楽しんでいる親子グループが2014年にH2氏が発起人となり立ち上げた自主大会であり、基本的に月に一回開催。
【目的】
ポケモンカードを通じて親子や地域の交流を深めることを目的とし、参加者・プレイヤー全員が主役であり楽しんでもらえるのが目的である。
【主催者】
第一回目から主催者はハンドルネーム「H2」氏が勤めている。※うんざり会主催のイベント全てにおいてH2氏が主催者となっている。
【うんざり会の出発点とあらすじ】
当時H2氏とポケカ仲間の何気ない会話で出た「ポケモンカードをうんざりするまで対戦したいね。」が「うんざり会」の由来。H2氏がうんざり会の原案として出した名称が「ポケモンカードやろうぜ~っ! in 福島 (案)」となっており、その際に会のコンセプトとして「うんざりするほど対戦する会」としている。補足として「ポケモンカードやろうぜ~っ!in福島」は原案、第一回目からあったが、正式名なのか略称なのかいまいちわからないままであった。しかし二回目以降この「ポケモンカードやろうぜ~っ!in福島」の後ろに「STAGE」が付くようになり会の回数がわかるようになっている。もともとのうんざり会は親子参加が主で子供が多かった。その為、親からの支援を受けていない子供たちは“カードプール”が少ない為当初から「プロキシカード」を有りとした大会になっている。
第一回目の正式名称は「ポケモンカードを通じて幅広い年齢層、地域の人々と交流することにより子供たちの社会性および心の発育を目指す会」である。この時の略称が「うんざり会」となっていて、第二回目も正式名称は一回目と同じだったが略称が「うんざり会」が消え「TCG研究・交流会」となっている。この「うんざり会」以外の名称は地元の公共施設「学習センター」を会場に使う為、施設の使用名目としての理由も兼ねており「“ポケモンカードゲーム”を前面に押し出すのはどうかと考えた末。」と「H2」氏が後に語っている。三回目以降は一回目、二回目の正式名が消え第三回目以降「<ポケモンカードやろうぜ~っ!in福島>」のみになる。おそらくここから「うんざり会」の正式名が「ポケモンカードやろうぜ~っ!in福島」になる。「福島市飯坂学習センター」では「親子交流会」という名目で会場を借りている。会場は初回から2回目までは「福島市北信学習センター」で開催し3回目から31回目まで「福島市飯坂学習センター」にて開催、32回目から51回目まで「サンライフ福島」にて開催、52回目以降は「福島市市民活動サポートセンター(チェンバおおまち3階の会議室)」※以降チェンバおおまちで開催し現在に至る。チェンバおおまちの会場が使えない場合はサンライフ福島でも開催することがある。
【大会の対戦形式】
大会の形式は一回目から基本的にH2氏が企画しており「ジムリーダーに挑戦!」「親子でのチーム戦」や「参加者親子の名前で分けた紅白戦」そしてH2氏の“押しポケ”でもあるコアルヒーをチーム名にし親子対決戦の「コアルヒーチーム・スワンナチーム戦」など多岐にわたりさまざまな対戦を行っている。勝ち負けを気にせず参加者がどんどん対戦、交流してもらうのが基本となっており一回目からその方針は変わっていない。現在の対戦は主に“うんざり式”ガンスリンガーを採用している。これは対戦者のポケモンカードに関しての練度をおおよそでマッチングする側が見極めて組み合わせる方式である。これにはプレイヤー一人一人の顔と名前そして練度を把握する必要がある為、ある程度の記憶力が必要とされる。しかし、H2氏は参加人数が増えるにつれて顔と名前が一致しなくなってきている。対処法として若く記憶力もあった当時学生の“ゆっけ”氏“オカダ”氏そして同級生の社会人“カケル”氏を運営として迎え入れている。このメンバーに後から“ミツル”氏が加わり本格的にうんざり会の運営を手伝っている。補足として、このメンバーがチーム“リーサルドラゴン”として結成することになる。
【運営】
初期のうんざり会では主催のH2氏が一人で運営をしていた。その後、初期メンバーの“シギハラ”氏“イナバ”氏“はるゆたママ”氏がそれぞれ受付などの運営を手伝いするようになっていき、『参加者が主役である』というH2氏が掲げた目的と一致する形となった。徐々に参加人数が増える一方対戦方式のマンネリ化を防ぐためH2氏がさまざまな対戦内容を考えていく。ここでも“シギハラ”氏や“イナバ”氏からのイベントへの意見などを取り入れて『参加者が楽しむ』という目的も加わっていく。その後「50回記念うんざり会」をチーム“リーサルドラゴン”だけで運営をほぼ成し遂げる。2015年からはポケモンカードゲームの公式から“イベントオーガナイザー”と“ルールエキスパート”の試験が始まり“やまめ”氏が取得した。これを機に「うんざり会」でのルール問題や「祭り」に関して“やまめ”氏が相談役および担当になっていく。やまめ氏はルール等だけでなく人柄的にもうんざり会メンバーからの信頼が絶大である。
【うんざり会からの派生】
この“派生”についてはうんざり会が主催として開催したイベントに関してを指す。うんざり会は基本的に月に一回の開催である。うんざり会内でも様々なイベントを行ってきたが、参加人数の増加や多くの要望があった際、うんざり会とは別に開催するイベントがそれとする。
【派生イベント一覧】
・PokéCafé
・学校別対抗戦
・福島チャンピオンズリーグ(福ちゃん)
・TAG!TAG!3on3
・福島県ポケカ大学交流会(一部運営のみ)
以上
※なるべく私情を挟まずにまとめましたが、一部私的な解釈・偏った見方をした部分があるかもしれませんが、そこは『てきとー日記』なのでご了承ください。
※H2氏の登場がやたら多いですが、これはH2氏を無駄に褒めちぎる目的もあります。
※ご意見や間違っている部分がありましたらコメント欄にお願いします。
福島県福島市でポケモンカードゲームを楽しんでいる親子グループが2014年にH2氏が発起人となり立ち上げた自主大会であり、基本的に月に一回開催。
【目的】
ポケモンカードを通じて親子や地域の交流を深めることを目的とし、参加者・プレイヤー全員が主役であり楽しんでもらえるのが目的である。
【主催者】
第一回目から主催者はハンドルネーム「H2」氏が勤めている。※うんざり会主催のイベント全てにおいてH2氏が主催者となっている。
【うんざり会の出発点とあらすじ】
当時H2氏とポケカ仲間の何気ない会話で出た「ポケモンカードをうんざりするまで対戦したいね。」が「うんざり会」の由来。H2氏がうんざり会の原案として出した名称が「ポケモンカードやろうぜ~っ! in 福島 (案)」となっており、その際に会のコンセプトとして「うんざりするほど対戦する会」としている。補足として「ポケモンカードやろうぜ~っ!in福島」は原案、第一回目からあったが、正式名なのか略称なのかいまいちわからないままであった。しかし二回目以降この「ポケモンカードやろうぜ~っ!in福島」の後ろに「STAGE」が付くようになり会の回数がわかるようになっている。もともとのうんざり会は親子参加が主で子供が多かった。その為、親からの支援を受けていない子供たちは“カードプール”が少ない為当初から「プロキシカード」を有りとした大会になっている。
第一回目の正式名称は「ポケモンカードを通じて幅広い年齢層、地域の人々と交流することにより子供たちの社会性および心の発育を目指す会」である。この時の略称が「うんざり会」となっていて、第二回目も正式名称は一回目と同じだったが略称が「うんざり会」が消え「TCG研究・交流会」となっている。この「うんざり会」以外の名称は地元の公共施設「学習センター」を会場に使う為、施設の使用名目としての理由も兼ねており「“ポケモンカードゲーム”を前面に押し出すのはどうかと考えた末。」と「H2」氏が後に語っている。三回目以降は一回目、二回目の正式名が消え第三回目以降「<ポケモンカードやろうぜ~っ!in福島>」のみになる。おそらくここから「うんざり会」の正式名が「ポケモンカードやろうぜ~っ!in福島」になる。「福島市飯坂学習センター」では「親子交流会」という名目で会場を借りている。会場は初回から2回目までは「福島市北信学習センター」で開催し3回目から31回目まで「福島市飯坂学習センター」にて開催、32回目から51回目まで「サンライフ福島」にて開催、52回目以降は「福島市市民活動サポートセンター(チェンバおおまち3階の会議室)」※以降チェンバおおまちで開催し現在に至る。チェンバおおまちの会場が使えない場合はサンライフ福島でも開催することがある。
【大会の対戦形式】
大会の形式は一回目から基本的にH2氏が企画しており「ジムリーダーに挑戦!」「親子でのチーム戦」や「参加者親子の名前で分けた紅白戦」そしてH2氏の“押しポケ”でもあるコアルヒーをチーム名にし親子対決戦の「コアルヒーチーム・スワンナチーム戦」など多岐にわたりさまざまな対戦を行っている。勝ち負けを気にせず参加者がどんどん対戦、交流してもらうのが基本となっており一回目からその方針は変わっていない。現在の対戦は主に“うんざり式”ガンスリンガーを採用している。これは対戦者のポケモンカードに関しての練度をおおよそでマッチングする側が見極めて組み合わせる方式である。これにはプレイヤー一人一人の顔と名前そして練度を把握する必要がある為、ある程度の記憶力が必要とされる。しかし、H2氏は参加人数が増えるにつれて顔と名前が一致しなくなってきている。対処法として若く記憶力もあった当時学生の“ゆっけ”氏“オカダ”氏そして同級生の社会人“カケル”氏を運営として迎え入れている。このメンバーに後から“ミツル”氏が加わり本格的にうんざり会の運営を手伝っている。補足として、このメンバーがチーム“リーサルドラゴン”として結成することになる。
【運営】
初期のうんざり会では主催のH2氏が一人で運営をしていた。その後、初期メンバーの“シギハラ”氏“イナバ”氏“はるゆたママ”氏がそれぞれ受付などの運営を手伝いするようになっていき、『参加者が主役である』というH2氏が掲げた目的と一致する形となった。徐々に参加人数が増える一方対戦方式のマンネリ化を防ぐためH2氏がさまざまな対戦内容を考えていく。ここでも“シギハラ”氏や“イナバ”氏からのイベントへの意見などを取り入れて『参加者が楽しむ』という目的も加わっていく。その後「50回記念うんざり会」をチーム“リーサルドラゴン”だけで運営をほぼ成し遂げる。2015年からはポケモンカードゲームの公式から“イベントオーガナイザー”と“ルールエキスパート”の試験が始まり“やまめ”氏が取得した。これを機に「うんざり会」でのルール問題や「祭り」に関して“やまめ”氏が相談役および担当になっていく。やまめ氏はルール等だけでなく人柄的にもうんざり会メンバーからの信頼が絶大である。
【うんざり会からの派生】
この“派生”についてはうんざり会が主催として開催したイベントに関してを指す。うんざり会は基本的に月に一回の開催である。うんざり会内でも様々なイベントを行ってきたが、参加人数の増加や多くの要望があった際、うんざり会とは別に開催するイベントがそれとする。
【派生イベント一覧】
・PokéCafé
・学校別対抗戦
・福島チャンピオンズリーグ(福ちゃん)
・TAG!TAG!3on3
・福島県ポケカ大学交流会(一部運営のみ)
以上
※なるべく私情を挟まずにまとめましたが、一部私的な解釈・偏った見方をした部分があるかもしれませんが、そこは『てきとー日記』なのでご了承ください。
※H2氏の登場がやたら多いですが、これはH2氏を無駄に褒めちぎる目的もあります。
※ご意見や間違っている部分がありましたらコメント欄にお願いします。
コメント
お金と時間に余裕が出たらまた遊びに行きたいと思います。
お久しぶりです!お元気ですか?
お金も時間も待ってても生まれないから自分から作って是非来て下さいwww
うんざり会一同お待ちしてますよ!